話す内容は二の次。プレゼンで評価を上げるためのテクニックが超実践的

    内容がグダグダでも、なんとかなるかも!?

    効果的なプレゼンのコツは、ちょっとしたジェスチャーかもしれません

    1. しつこい握手は、自分の優位性を示してくれる

    2. 緊張しちゃうプレゼンは、妄想で微笑みをキープ

    3. 手のひらを見せておくだけで、良いプレゼン感がでる

    4. 手をこすり合わせると、なんか大事な事を言いそうに見える

    5. 自分が積極的に動くと、聞き手も動いてくれて、いい感じ

    6. 「このプレゼンつまんねぇ...」って思ってる仕草はこれ

    7. 「壊れたチャックのポジション」にも要注意

    8. ペンで操ると、みんな意外とこっちを見てくれる

    ジェスチャーでプレゼンを乗り切ろう

    著者は「あとがき」のなかで「あなたはもう、ボディランゲージについての知識を持ち、自分の優位性を示すことも、立場を対等に見せて信頼を得ることも、チームをまとめることもできるはずだ」としています。

    こうしたスキルを身につけたい方は、是非この本を活用してみてはいかがでしょうか。