karinamamiya

Karin Amamiya

【雨宮処凛(あまみや・かりん)】作家・活動家 1975年、北海道生まれ。フリーターなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国 雨宮処凛自伝』(太田出版、ちくま文庫)でデビュー。2006年から貧困・格差の問題に取り組み、『生きさせろ! 難民化する若者たち』(同)でJCJ賞受賞。 著書に『非正規・単身・アラフォー女性』(光文社新書)、『1995年 未了の問題圏』(大月書店)など。最新対談集『この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』(大月書店)には、記者の岩永直子も参加している。

joined
Jan 2020
posts
2

Latest Posts

Posts1 - 2

Top Posts