
1. リブステーキ(1000円)

2. 骨付きももの辛味チキン(600円)

3. ラムのランプステーキ(900円)

4. イタリア風もつ煮込み(350円)

5. 若鶏のディアボラ風(500円)

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主なラインナップ

さまざまな食に関する情報が集まる特集「いろんなおいしい!」。BuzzFeed Japan編集部のメンバーが激推しするサイゼリヤの「肉メニュー」を5つご紹介します!思いっきり豪遊したい時の参考にしてみてください〜!
リーズナブルなメニューが多いサイゼで、1品1000円はかなり攻めた値段設定。
気になる味は、「ザ・王道ステーキ」です。固さもちょうど良くて、噛むたびに牛肉の旨みがします。
「肉汁がやばい!」とか「お肉の旨みが溢れる!」など、すごい特徴があるわけでないですが、値段を考えると大満足。
ちなみに他のチェーン店だとリブステーキは1500円以上が相場なので、それを考えると、サイゼさんかなり頑張っています。
サイゼの大人気定番メニュー「辛味チキン」がBIGサイズになったもの。
通常サイズと比べると4〜5倍の大きさです。
フォークで割いてみると、お肉がホロホロと崩れます。味は辛味チキンと同じで、程よいピリ辛味。
皮をめくるとジュワッと脂が溢れ出します。大きくなってもお肉のジューシーさは健在!
サイゼファンの方はぜひ一度食べてみてください〜!
サイゼでラム肉のメニューというと、アロスティチーニ(ラムの串焼き)が人気ですよね。
アロスティチーニはおいしいけど、量が物足りない…という方はこちらをぜひ。
とても分厚く、「肉食ってるぜ!」って感じの噛み心地がたまりません。ラムの臭みも程よくて食べやすいです。
スパイスと塩がついているので、味変を楽しみながら最後までおいしく味わえますよ〜!
もつ肉といんげん豆をトマトとオリーブオイルで“イタリア風“に煮込んだもの。トマトの甘酸っぱい香りが食欲をそそります。
もつ独特の臭みは全くなく、すっごく食べやすい!しっかり煮込まれていて、歯がいらないくらい柔らかくなっています。
じっくり焼き上げられた肉厚のチキンに、たっぷりソースがかかったメニュー。
厚みが本当にスゴいので、口いっぱいにチキンを頬張れます。溢れ出るジューシーな肉汁がたまりません。
上にのったディアボラ風ソースのほか、醤油ベースのガルムソースもあるので、自分の好きなように楽しめますよ!
ちなみに、提供に少し時間がかかるので、注文は時間に余裕がある時にするのがおすすめです。
特集「いろんなおいしい!」
あなたはどんな食生活を送っていますか。農林水産省の意識調査によると、新型コロナウイルスの影響で、自宅で食事をしたり料理を作ったりすることが多くなったという人が増えています。
特に若い世代(20〜39歳)では、食に関する情報の入手頻度や通販など"お取り寄せ"の利用も増えており、食べることへの関心はますます高まっているようです。
そこで、BuzzFeed Japanでは、5月24日(月)から30日(日)までの7日間、「食」をテーマにしたとっておきの「おいしい!」情報を配信中!
通販で買える最高のおつまみ、最近のすごい調理家電、地元民から愛されるソウフードなどなど、さまざまなおいしい!に関する記事を発信いたします。
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