絵が下手です。下手すぎて、トラウマ気味です。

ということで、今日は自分の下手くそな絵と向き合い、大好きなキリンの絵を練習してみました
まずは本屋さんで入門書を買います

本屋さんへ行くと、「色えんぴつでかわいい動物」というめちゃくちゃ良さそうな本が売っていました。
帯をみると、こんなことが書いてあります。
動物は大好きだけれど、動物の絵を描くのはあんまり得意じゃないなあと思っているあなた(パイインターナショナル「色えんぴつでかわいい動物」帯より一部抜粋
まさに俺のこと!!! すぐさま買ってきました。

キリンに関する驚くべき事実を発見してしまう

早速本を読むと、キリンに関する驚くべき事実が書かれていました。
なんと、キリンを構成する要素として、
・長めの角が2本ある
・ここにも短い角が2本、かくれている
・首
・たてがみ
・背中
・ひじ
・ひざ
(パイインターナショナル「色えんぴつでかわいい動物」P60より一部抜粋)
etc……
あれ、なんかキリンを構成する要素多くない??? キリンってこんなに複雑だったんだ。
確かに考えてみると当たり前の要素なのですが、最初にキリンを描いた時の頭の中といえば……
最初に頭の中にあったキリンのイメージ

2時間、ひたすらキリンを描き続ける
いざ、実践! 何も見ずに描いてみる

脚の立体感どこいった??????

わかったこと:上達すると、とてもうれしい
