ハム太郎、突然のぬいぐるみ化に賛否両論。実は作者の手作りだった

    小学館に取材したところ、河井リツ子先生の企画だったそうです。

    ハム太郎が別人になっていると話題だ。

    スクリーンショット / Via Twitter: @tottokohamutaro

    7月1日、約1年ぶりにTwitterを更新したハム太郎。

    2017年8月8日以来ツイートが止まっていたことから、大きな注目が集まった。

    しかし、その一方でファンからはこんな声も上がっていた。

    「別人……別ハムになってしまって怖い」

    ハム太郎1年ぶりに帰ってきてから別人…別ハムのようになってしまって怖いんだけど……?

    「女子大生のインスタみたいになってる」

    ハム太郎公式、長いテチテチの結果女子大生のインスタにぬいぐるみが付随したみたいなアカウントになってる…

    たしかに、1年ぶりに帰ってきたハム太郎は、ぬいぐるみになっていて別人のようだった。

    (c)河井リツ子・小学館 / Via Twitter: @tottokohamutaro

    現在はいつものハム太郎に戻っているが、7月31日までの約1ヶ月間、このぬいぐるみの状態で更新。

    ツイートの内容も、いつもの「〜なのだ!」ではなく、どこか淡々としていて不気味な雰囲気を漂わせていた。

    (c)河井リツ子・小学館 / Via Twitter: @tottokohamutaro

    現在はいつものハム太郎に戻っているが、7月31日までの約1ヶ月間、このぬいぐるみの状態で更新。

    ツイートの内容も、いつもの「〜なのだ!」ではなく、どこか淡々としていて不気味な雰囲気を漂わせていた。

    (c)河井リツ子・小学館 / Via Twitter: @tottokohamutaro

    現在はいつものハム太郎に戻っているが、7月31日までの約1ヶ月間、このぬいぐるみの状態で更新。

    ツイートの内容も、いつもの「〜なのだ!」ではなく、どこか淡々としていて不気味な雰囲気を漂わせていた。

    一体、このぬいぐるみハム太郎の正体はなんだったのだろうか? BuzzFeed Japanの取材に小学館の担当者が答えた。

    (c)河井リツ子・小学館

    ーーハム太郎がぬいぐるみになっていました。なぜですか?

    担当者:このぬいぐるみは、作者の河井リツ子先生の手作りです。もともと河井先生は手芸や工作、ブロック作りが大好きな人。

    ハンディ版にもなっている最初の単行本のカバーや、「とっとこうた」の楽譜も、原稿ではクラフトで作られているくらいでした。

    (c)河井リツ子・小学館 / とっとこハム太郎 はじめまして♪ / Via amzn.to

    担当者:今回は、ハム太郎があちこちに行って、写真を撮ったりする企画がやりたかったそうです。

    ツイートの中にハム太郎が男の子のポケットに入っている写真があったように、今回の1年の旅は偶然、だれかのリュックに入ってしまい、あちこちに行ってしまっていました。

    ーーツイートの内容が、いつもの「なのだ!」という口調ではなく、淡々としていて「キャラがちがう」という声もありました。なぜですか?

    担当者:原作を読んでいただければわかるのですが、ハム太郎は必ず「なのだ」といっているわけではないので 、「なのだ」があってもなくてもハム太郎ですが……。

    担当者は、最後に「今回のぬいぐるみハム太郎も、河井先生の作品だと思っていただければうれしいです」と話した。

    (c)河井リツ子・小学館 / Via sho.jp

    1年の期間が空いたからか、突然の変化に少々戸惑いの声もあったハム太郎。だが、「かわいい」という声もあった。

    現在は元に戻っているが、今後、公式サイト内にぬいぐるみハム太郎の写真コーナーが作られる予定だ。

    また、8月6日はハム太郎の誕生日。

    担当者は、当日は「みなさんと共にお祝いしたいと思っています」とコメントしている。