「47歳の新しい船長に」「若すぎることはございません」立憲民主党新代表に選出された泉健太氏が語ったこと

    決選投票の結果、泉健太氏が立憲民主党の新しい代表に選出された。

    野党第一党の立憲民主党の代表選挙は11月30日、投開票が行われた。

    1回目の投票ではいずれの候補も過半数を獲得できず、代表選は逢坂誠二候補と泉健太候補の決選投票に。

    決選投票の結果、泉健太氏が新たな立憲民主党代表に選出された。

    立憲民主党の代表選挙、その仕組みは?

    時事通信

    立憲民主党代表選の候補者による討論会で、撮影に応じる(左から)逢坂誠二候補、小川淳也候補、泉健太候補、西村智奈美候補

    立憲民主の代表選は次のポイントの合計で争う。

    ・140人の国会議員に割り当てられた280ポイント
    ・来年の参院選の公認候補予定者6人に割り当てられた6ポイント
    ・全国の地方議員に割り当てられた143ポイント
    ・党員・サポーターに割り当てられた143ポイント

    572ポイントの過半数である287ポイントを獲得する候補がいれば、1回目の投票で新代表が選出される。

    いずれの候補も過半数に届かなかっため、今回は上位2位による決選投票に。

    決選投票は

    ・140人の国会議員に割り当てられた280ポイント
    ・来年の参院選の公認候補予定者6人に割り当てられた6ポイント
    ・各都道府県連の代表者に割り当てられた47ポイント

    の合計333ポイントを争う形となり、国会議員票により重きが置かれた。

    泉新代表「若すぎることはない」

    時事通信

    泉健太氏

    決選投票の結果、泉健太氏は国会議員84人、公認候補予定者2人、都道府県連の代表35人からの支持を獲得し、新たな代表に選出された。

    泉新代表は以下のように抱負を語った。

    「47歳の新しい船長に就任いたしました。今回の4人の候補者の中では最も若いーーしかし、枝野代表は官房長官の時に、まさにこのご年齢だったと思います。小沢一郎先生は47歳の時に自民党の幹事長をされていたと思います。ある意味、若すぎることはございません」

    「国民のために働く政党として、日本の未来を明るくする政党として、おかしな政治は許さない。あらためて国民の目線で国民中心の政治をしていく政党として、困っている人に寄り添い、みなさんのために働く政党として、全員の力で歩んでいきたいと思います」