計量カップになかったこの視点！プチストレスがきえちゃった。OXOさんすごいわ…

もう目からウロコ。計量カップで無意識にやっていたあれ、もう必要なくなったんです。

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そう…いつも無意識にやりつづけて〇〇年…

Yamasan / Getty Images/iStockphoto

計量カップを持ち上げたり、腰をかがめてのぞき込んだり。

それが当たり前だった…でも…

OXO（オクソー）の計量カップがその概念を変えた！

Yumiko Tomita / BuzzFeed

使うたびに「ほー。」っと感動するレベルです。

まずはこちらをご覧ください。

いつもの計量カップ。

Yumiko Tomita / BuzzFeed

お世話になりすぎて、愛着すらわいている。

OXOの計量カップ。

Yumiko Tomita / BuzzFeed

どうでしょう、「ほー！！」ってなりませんでしたか？

今まで当たり前と思ってきた面倒な動作を不要にした秘密はこの上から見える目盛りです。

これは中サイズの500ml。サイズはミニ・小・中・大の4種類から選べます。

今まで私が使ってきたどの計量カップよりも便利なんです。具体的にどんなところが便利なのか、説明していきますね。    

便利1.計量は上から見て一発OK！もう横から見る動作は不要です！

Yumiko Tomita / BuzzFeed

カップを持ち上げたり、腰をかがめたり、首をかしげる動作よ、さようなら。

これがOXO計量カップの最大の特長です。

内側の目盛りを上から見れば、ミリリットルとカップの両方が一目でパッとわかります。

便利2.液だれしない注ぎ口。

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いくらデザインがかっこよくても、液だれしてベトベトしていたら嫌になります。OXOの計量カップは液体切れが良く、私が使って液だれしたことはありません。

便利3. 電子レンジOK、食洗機OK！

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このまま電子レンジに入れられるから、他の器を汚す必要がありません。

その分作業スペースも広くとれるから、便利ですよね。

しかも食洗機でガンガン洗えます。

便利4.握りやすいデザイン。

Yumiko Tomita / BuzzFeed

電子レンジで温めて取り出す時や、お湯を注ぐ時はこのしっかり握れるグリップが頼もしい！電子レンジでお湯を作った後、このグリップを握っても熱は伝わってきませんでした。

そして本体は温度が伝わりにくい樹脂製なので熱いものでも使用可能です。

計量カップの耐熱温度は100℃です。

便利5.右利き・左利きどちらも使いやすい！

Amazon

OXOの企業理念は「より多くの人にとって使いやすい製品づくり」です。

そして2004年グッドデザイン賞「ユニバーサルデザイン賞」を受賞しています。

文化・言語・国籍などの多様性に合わせた製品が沢山開発されています！

はぁ…なんて便利で楽なんだ…。

Yumiko Tomita / BuzzFeed

ズボラな私の料理シーンをどうぞ…  

夏休みは小学生たちのお昼を毎日準備するので、どうしても麺率高め…そんな時、毎回これが大活躍です。

見た目がオシャレなだけじゃない、OXO！

Yumiko Tomita / BuzzFeed

使いやすいこの計量カップは、Amazonのカスタマーレビュー2500件超で評価は4.5と納得の高評価です。

新しい着眼点でこんなにストレスフリーになるなんて。もう感動レベルです。

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