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有給休暇の「前夜」が特別な夜であることがわかる5つの事実

金曜とはまた違う高揚感がありますよね……!

サントリービール株式会社が展開する「ザ・プレミアム・モルツ」が、有休および有休取得日の前夜「有休前夜」に関する調査(※1)を実施しました。

その結果、多くの人にとって有休前夜がやはり特別な夜であることがわかったので、調査結果をご覧ください!

※1・・・調査は11月15日から17日にかけて、全国の会社員・男女700人を対象に実施したものです。

1. 10人に7人が 有休前夜 に「解放感」を感じ、普段よりも「楽しみたい」と思っている人は86%に上る

自分だけが明日休める有休前夜について調査をしたところ、10人中7人が「解放感を感じる」、5人に3人が「高揚感を感じる」、2人に1人が「背徳感を感じる」と答えました。さらに、有休前夜を普段よりも「楽しみたい」と思っている人は全体の86%にも上ります。

2. 有休前夜に「家でゆっくり過ごしたい」人は86.6%

普段お酒を飲む人(※2)が有休前夜をどのような夜にしたいかを調査したところ、「家でゆっくり過ごしたい」人が86.6%と最も多い結果になりました。次いで「お酒をゆっくり飲みたい」人が79.6%、「贅沢に過ごしたい」人が76.8%でした。

※2・・・対象:400名

3.有休前夜には、普段より平均1.6杯も飲酒量が増える

また、普段からお酒を飲む人は、有休前夜の高揚感から、平均1.6杯も飲酒量が増えることがわかりました。

4. 有休前夜に飲むお酒は美味しさ約3割増し

さらに、日頃からお酒を飲むと答えた人は有休前夜の高揚感から「約3割増しでお酒が美味しく感じる」と答えました。これは飲酒量が増えるのも納得です。

5. 有休前夜に普段よりちょっと贅沢なビールが飲みたい人は約7割

普段からビールを飲む人(※3)のうち、約7割が「有休前夜は普段よりちょっと贅沢なビールを飲みたい」と回答。また、普段はそれほどお酒を飲まない人でも、5人に1人が有休前夜にはお酒が飲みたくなるということも判明しました。

やはり、みなさんにとって有休前夜はわくわくする特別な夜なんですね……!

※3・・・対象:349名

しかし、有休前夜を「とても楽しめている」と答えた人はわずか20%

その理由を聞いたところ、「仕事が終わらないと有休を取っても休めないから」と答えた人が一番多い結果となりました。

事実、今年から年次有給休暇の取得義務化が制定されましたが、実際の有休取得日数(※)は昨年に比べ0.6日増にとどまります。

※今後取得する有休予定日数も含む

そこで、「ザ・プレミアム・モルツ」は働く人々の有休前夜を応援する「有休前夜祭」プロジェクトを発足しました。

プロジェクトの一環として、「企業公式SNSアカウント」の有休取得を推奨していきます。

「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ、「眠眠打破」「正露丸」など、数々のアカウントがプロジェクトに賛同し、年間で計5日間、アカウント更新を休むことを決めました。

これらの賛同の動きについてプレモル公式アカウントの運営担当者(30才・女性)は、「企業アカウントの運用は、休暇をとるタイミングが難しいので、こうした機会はうれしいです。有休前夜はプレモル飲みながら海外ドラマを一気見します」とコメントしています。

みなさんも、ハッシュタグ「#わたしの有休前夜祭」をつけて理想の有休前夜を投稿してみてください!

投稿した人の中から抽選で500名様にプレモル6缶パックをプレゼントしているそうですよ。

※応募締切:2019年12月26日(木)23:59まで

お酒に関する情報の共有は20歳以上の方に限られております。また、サントリー公式SNSアカウントのフォローは20歳以上の方限定です。 ※ストップ!未成年飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。お酒はなによりも適量です。