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これが公式? 「閉ざされた血液研究室からの脱出」が本気すぎる

開催は8月。

えっ、これ公式イベントなんですか? しかも赤十字血液センターの。

献血センター脱出ゲームという、字面から漂う非公式感。意外な組み合わせが話題を呼びました。

「あの、これ本当なんですか?」

BuzzFeedの取材に、大阪府赤十字血液センター 篠原さんが答えました。

実は今回が2回目。去年もやっていた。

大阪府赤十字血液センター

――これは公式のものなんでしょうか。

はい。大阪府赤十字血液センターが脱出ゲームを手掛けるクロネコキューブさんと一緒に企画しているものです。

去年もやっておりまして。その際は、300人の定員に対して3000件を超える応募がありました。

――誰が発案したんですか。

若年層に献血してもらえるよう動いているチームです。というのも、10代〜30代の献血がずっと下降傾向にあるんです。20代の献血人口は過去20年で半分以下に減りました。一方で、血液を使う人たちは増えていて、2027年までに85万人分が不足すると言われているんです。

で、若い方にアプローチできないかなと考えたんです。そんなときに「脱出ゲームが流行っているぞ」ということになり、発案しました。

――遊び心が満載ですが、怒られなかったんでしょうか?

当初は、慎重な意見もありましたね。ブランドイメージともかけ離れているので。ともあれ、一般公開する前に職員向けに内覧会を開いたところ、結構好評だったので、「これはいけるな」と。

大阪府赤十字血液センター

ーー当日はどんな様子だったんですか。

想定通り、20〜30代が多かったです。和気あいあいとして雰囲気でした。

会場は、昔実際に使われた製剤室を使っているのですが、ほとんど装飾はしませんでした。みんな、謎解きに夢中になるからとアドバイスをいただきまして。

――今年はバージョンアップす…

内緒ですね。

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