無印の商品で東京を本気で作る 10000個使ったジオラマがすごい【画像】

    いつも使ってるあの商品が全然違って見える。

    このジオラマ。無印の商品で出きてるって信じられる?

    目を凝らしてみると、ほら。いつもの商品が。

    BuzzFeedの取材に対し、良品計画は「東京タワーは特徴である『骨組み感』と『赤』を出すために『ゲルインキボールペン(赤)』をたくさん用いています」と答えました。

    東京タワーには、主にこんな製品が使われています。見つけられますか?

    構想から8カ月。組み立てるだけで1ヶ月を要したMUJIな東京。

    これは、レインボーブリッジ。

    観覧車。

    無印良品の商品は多くが単色(白、半透明)。立体感を出したり、東京が持つカラーを再現するにはとても苦労したんだそう。

    東京は、こんなにも洗練されてるんだ。

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    MUJIglobal / Via youtube.com