iPhoneの下取りってどうやるの? アップルストア「5分くらいで査定できますよ。家でもOK」

    毎年9月に新機種が発表されています。今年もそろそろ…?

    「そろそろiPhone 7が出る」なんて噂が飛び交ってますが、新しい機種を買うときに考えるのが「下取り」

    下取り出来るよーとかApple Storeからメールきたけどこれ大丈夫かなぁ… 画面は保護シールのおかげで多少はキレイなんだけど…明日、機種変しに行こうかなぁ〜

    例年9月に発表されるiPhoneの最新機種。

    一部のユーザーにはAppleからメールが届いているようです。

    そもそも「下取り」と「買取」って何が違うの?

    ■下取り

    新しいiPhoneを買うことを前提としてAppleや各キャリアに売ること。各キャアによって価格が異なりますが、基本的にポイント還元。

    ■買取り

    専門業者などに売ること。お金がすぐにもらえるけれど、付属品(イヤフォンとか)の有無など査定が厳しめ。

    オフィシャルで「下取り」をしているので、アップルストアで聞いてきました。

    Apple / Via apple.com

    1. ネットでもストアでもできる。事前に予約はいらない

    Tomohiro Ohsumi / Getty Images

    流れはこんな感じ。

    ■ネットの場合

    専用ページにアクセス→簡単な診断→見積もりが出る→機種を送る(送料無料)→ギフトカードがもらえる

    ■ストアの場合

    スタッフに話しかける→簡単な診断→その場で見積もり→ギフトカードがもらえる or 新しい機種から割引

    2. 「下取り」してもらう前にやるべきこと

    Yui Kashima

    ■設定>iCloudから

    1)バックアップをとる

    2)「iPhoneを探す」はオフ

    バックアップを取らないとiPhoneのデータが消えてしまいますからね。普段から「iCloudバックアップ」をオンにしておけば楽です。

    ■必要なもの

    本人確認書類のみ:免許証/保険証/住基カード/パスポート etc...

    3. 見積もりまでにかかる時間は5分くらい

    Yui Kashima

    ストアに行って近くのスタッフさんに「下取りお願いしたいんですけど」と言えば、すぐに見積もりを出してくれます。

    ストアでもWebでも同じサイトにアクセスして見積もりを出します。

    4. もらえる金額は一律。傷があっても同じ価格

    Apple / Via reuserecycle-apple-jp-asia.brightstar.com

    「端っこに傷があったら安くなっちゃうの?」とか、関係ありません。「下取りできる or できないか」。あと、付属品がなくても大丈夫

    上のチェック項目を埋めればいいだけ。Apple Storeのスタッフいわく「ディスプレイのヒビがあると下取りは厳しいです。背面の傷は、程度によりますが、だいたい大丈夫です

    5. 今の下取り価格はだいたいこれ(変更がなされることも)

    Apple / Via apple.com

    価格に変動はあるものの、現段階ではこれ。128GBと16GBが同じプライス

    6. 下取りの可否を査定するのは「担当者」

    「店頭で下取りする場合は、対応する"人"が可否を判断します。ネットで申し込みをした場合も、最終的には人…担当者が下取りできるかを決めています」

    7. 査定が終わると、すぐにギフトカードがもらえます。

    Yui Kashima

    冒頭に書いたとおり、下取りは「新しい物を買う」前提。何か購入しないといけません。また…

    「ギフトカードを端末代にあてられるのは、1回払いのみです。24回払い(実質0円のプラン)を選ぶと端末代にあてられません。そのかわりにヘッドフォンやAppleCare代にする方も多いです」

    保険のイメージが強いAppleCare。でも、付属品(コードとかコンセントとか)が壊れてしまったら現物交換してくれるみたいですよ。何度でも。

    8. 誰向けなの?

    かなり使い込んでしまった容量少なめのiPhoneユーザーが一番得な気がします。キャリアでも下取りをやっていますが、また同じ通信会社との契約になります。「次はSIMフリーにしようかな」と思っている人はアップルストアでの下取りがおすすめ。

    ■アップルストアの下取りメリット

    ・Apple公式の安心感

    ・ふらっと立ち寄って査定してもらえる

    ・付属品の有無と側面の傷は関係ない

    ・Appleギフトカードで還元されるので、端末代金以外にも使いやすい

    ■デメリット

    ・(今のところは)どの容量も同じ価格→大手キャリアで下取りしてもらった方が高いこともある。キレイなものであれば、買取の方が高くなることも。