スマホでうまく写真を撮りたい。でもいまいちコツがよくわからない🤔🤔
Apple Storeのスタッフさんと一緒に街を散策しながら、写真のとり方を教わるPhoto Walk。
不定期ですが、誰でも無料で参加できるイベントです。この講習を受けてきたので内容をサクッと紹介します。
1:グリッド線を表示させる
2:そのまま撮ってない? 被写体を決めて明るさを調整
3:フェンスを使うと謎のこなれ感

4:ガラスがあったらスマホをくっつけてみる構図もあり

Apple Storeのスタッフさんと一緒に街を散策しながら、写真のとり方を教わるPhoto Walk。
不定期ですが、誰でも無料で参加できるイベントです。この講習を受けてきたので内容をサクッと紹介します。
線が表示されると構図を決めやすいからです。
設定→写真とカメラ→グリッドをオン
にすると出てきます。
被写体を長押しすると「AE/AFロック」が表示されます。目に焦点をあわせました。
ピントは目にあったまま、明るさを自由に変更可能。太陽のマークを上になぞると明るく、下に持っていくと暗くなります。
ここまでは基礎。
「手前のフェンスにピントを合わせてその先の背景をボカしたり、逆に手前をボケさせて奥の景色に焦点を合わせる構図もおしゃれに見えますよ」とApple Storeのお兄さん。
学び:フェンス越しに撮るとかっこいい。
表参道駅の入口で「ここはいいスポットなんですよ〜」とお兄さん。
ガラスにiPhoneをくっつけてパシャリ。
これは、タイムラプス機能を使って撮った動画。
iPhone 7 Plusにだけ搭載されている機能。画像処理によって遠くにあるものがボケます。
左:未加工
右:ポートレートモード
左:未加工
右:ポートレートモード
左:未加工
右:ポートレートモード
After Focusを使って加工すると任意の場所をボケさせられます。左が加工前、右が加工後。
After Focusを使って加工すると任意の場所をボケさせられます。左が加工前、右が加工後。
After Focusを使って加工すると任意の場所をボケさせられます。左が加工前、右が加工後。