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ハスキー犬が救った捨てネコ。雪をかけまわるように【モフモフ】

ハッとする。

ハスキー犬がネコを育てるなんて信じられなかった。最初は。

Instagram: @lilothehusky

子ネコのロージーは、生後間もなく捨てられた。「我が家の近くで拾われた時はミルクを飲むことすらできなかった。それほど衰弱していたんです」と、飼い主のトアさんはBuzzFeedに語った。

Instagram: @lilothehusky

拾われたばかりのロージー。生後3週間ほどだった。一緒に写っているのはトアさんの飼い犬リロ。

「ロージーは、弱っているのに全然ミルクを飲んでくれなくて。その間……5〜6時間くらい、ずっとリロが寄り添っていたんです」

Instagram: @lilothehusky

「我が家には、リロの他にハスキーが2匹、ネコが4匹、ウサギが1匹いるので、抵抗がなかったんだと思います」

@lilothehusky / Via instagram.com
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イヌとネコは仲が悪いというイメージを持っている人が多いだろう。しかし、リロとロージーは驚くほど自然に母と娘のような関係になった。

Instagram: @lilothehusky

生まれて間もない子猫には「母親」が必要なのだ。それは、血のつながりや種族に関係なく。

トアさん一家に拾われてから9カ月。ロージーはすっかり元気を取り戻した。

@lilothehusky / Via instagram.com

当初は「生き延びる」ために必要とした母親も、今では「どう生きるか」を示す友人のような関係性になったという。

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「リロとロージーの関係は、友情の可能性を私たちに教えてくれました。リロはとても気が強く、トレーニングも大変だったんです」

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「子猫が舞い降りなかったら、私たちは彼女がこれほどまでに愛情深かったのかを知ることはなかったでしょう。それくらいリロは変わりました」

「ネコとイヌは仲が良くない」「母親代わりになれるのは、同じ動物だけ」「もちろん、血のつながりは大事」——よくある先入観だ。だけど、そんなことはない。ロージーとリロは言葉がしゃべれなくても、そのことを教えてくれる。

@lilothehusky / Via instagram.com

そう。ネコだからって、コタツで丸くなるわけじゃないんだ……。

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