00年代に青春を過ごした人たちが、涙せずにはいられない情景ソング

    青春の詰め合わせ。

    1. 寒い季節に歌いたいこの曲が発売されたのは2005年

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    11月に発売されたこともあって、2006年のヒット曲に。粉雪と叫び続けて10年の月日が経ったのです。

    2. 「大貧民負けてマジギレ」という衝撃的な歌詞と甘いラブソングのコントラスト

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    2006年3月に発売。夏に「睡蓮歌」とセットで歌いたくなるのですが、あれからもう3650日が経とうとしています。

    3. このとき、絢香さんは18歳。高校生でした。

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    4. 飲み会の定番ソングが発売されたのも2006年

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    5. 「1リットルの涙」の沢尻エリカさんに、何度胸を締め付けられたことか

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    「粉雪」も「1リットルの涙」の挿入歌でした。この曲を聴くと、問答無用でセンチメンタルな気持ちに。

    6. 「14歳の母」からも10年。

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    2006年の秋から始まった衝撃的なドラマ。この主題歌が「しるし」でした。志田未来さんもすっかり大人の女性になるわけです。

    7. 映画「DEATH NOTE」が公開されてから間もなく10年

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    藤原竜也さん、松山ケンイチさんのコンビと戸田恵梨香さんのミサミサにノックアウトされた人も多いはず。

    満島ひかりさんが夜神月の妹役として出演していたことも驚き。

    この秋公開される新作も。

    8. ファーギーに憧れたのも10年前。

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    日本で発売されたのは2006年1月。ちょうど3650日前にたくさん聴いていたのかと思うとクラクラしちゃう。

    9. iPodでよく聴いたはず。

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    Cause you had a bad day〜って口ずさみながら、頭を前後に振ったものです。

    10. マドンナの新章が始まってから10年

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    2005年10月に全世界同時に発売されたこの曲。10年前の街中で本当によくかかっていました。

    ここで、10年前と現在のマドンナさんを比べてみましょう。

    Kevin Winter / Angela Weiss / Getty Images

    左が2006年、右が2016年。

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    左が2006年、右が2016年。

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    左が2006年、右が2016年。

    👏👏👏