あなたは一人じゃない いのちをつなぐための相談窓口があります 9月10日から自殺予防週間です

    9月10日は世界自殺予防デー。そして日本では自殺予防週間が始まりました。悩みを相談できる方法はたくさんあります。LINEやチャットでも相談できます。

    9月10日は世界自殺予防デー。そして日本の自殺予防週間の初日でもあります。

    9月10日の「世界自殺予防デー」に併せて、日本では9月10日から16日までが「自殺予防週間」です。今年の「世界自殺予防デー」のテーマは「自殺予防のための協力」です。 #世界自殺予防デー #自殺予防週間 https://t.co/D2l6CBuEC3 https://t.co/zJVlp2AtgG

    あなたが悩みを抱えていたら。あなたは決して一人ではありません。電話だけでなく、LINEやチャットでも相談できる窓口が、今はできています。

    Metamorworks / Getty Images

    一般社団法人社会的包摂サポートセンターが開いている、どの年齢のどんな人も相談できる窓口があります。

    LINE 「生きづらびっと」友だち登録

    チャットはこちら 

    相談時間:17:00~23:00(毎日)

    東京都は9月10日から「相談ほっとLINE@東京」を始めました(15時~22時)。LINEはここから友だち登録できます。

    生きづらさを感じる10−20代の女性に向けて、女性がともに悩みを聞き、解決への道を探るNPO法人BONDプロジェクトが相談窓口を設けています。家庭や地域などから孤立しても、一時的な居場所(シェルター)を求めることもできます。

    「10代20代の女性のためのLINE」友だち登録

    相談時間:18:30~22:30(受付22:00まで)(月、水、木、金、土)

    18歳以下の子どものためのチャット相談も、NPO法人チャイルドライン支援センターが開いています。

    どの窓口も、あなたと一緒に考えて、必ず秘密を守ってくれます。名前を言う必要もありません。

    Twitterで自殺に関して検索すると、一番トップに表示されるのは、東京自殺防止センター(@tokyo9090)に関する情報です。

    Twitterは利用者の皆さんをサポートできるよう、NPOパートナーにご協力をいただいています。ご自分やお知り合いが苦しんでいる時には、ひとりで抱え込まずに私たちのパートナー、東京自殺防止センター @tokyo9090 にお悩みを聞かせてください。 https://t.co/GhKHSWRCWC

    もし、周りで悩んでいる人がいることに気づいたら。

    厚生労働省がアドバイスをまとめています。

    ・傾聴

    本人の気持ちを尊重し、耳を傾けることです。

    話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましをしたりすることは避け、本人の気持ちを尊重して共感し、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えることが大切です。

    ・つなぎ

    早めに専門家に相談するよう促すことも大切です。

    心の病気や経済的な問題などを抱えているようであれば、公的な相談機関や医師など、専門家への相談につなぐ。

    相談を受けた側も一人で抱え込まず、プライバシーに配慮した上で、本人の置かれている状況や気持ちを理解してくれる家族、友人、上司といった人々の協力を求め、連携を。

    ・見守り

    温かく寄り添いながら、じっくりと見守る こと。必要に応じ、キーパーソンと連携をとり、専門家に情報を提供すること。

    自殺者の数は、いまも年間2万人を超えています。

    警察庁、厚生労働省 / Via npa.go.jp

    中小都市の総人口に匹敵する数の人々の命が、毎年失われているのです。

    日本では、1時間に2.4が自殺している計算になります。

    日本の自殺率は、世界的に見ても高く、状況は深刻です。

    世界保健機関 / Via who.int

    日本の自殺死亡率は世界ワースト6位です。

    厚生労働省

    出口はどこかに必ずあるはず。Yahoo JAPAN!も特設ページを開いています。