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「25万円のプランを勧めなさい」元美容部員、業界の闇をネットに暴露→動画は50万回再生

一部のエステサロンでは「顧客の幸せよりもお金を稼ぐことに注力している」と投稿した女性。当時、店長にバレないようこっそり顧客にメッセージを送り、スーパーマーケットで手頃に購入できる商品を勧めていたと明かしました。

「障害者の戦力化」は「企業の戦力化」 親亡き後も幸せに生きられるように変える制度

知的障害がある長男が生き生きと働くために、さまざまな制度や支援事業を渡り歩いてきた厚労省障害者雇用対策課長の小野寺徳子さん。どんな制度があり、今後はどう変えようと思っているのか、聞きました。

障害者雇用に取り組みたくて入省したら、障害がある息子が生まれた 母として役人として目指してきたこと

障害者雇用の仕組みを作るために入省したら、自分の長男も障害を持って生まれてきた——。そんな経験から、より良い雇用環境を作るために奔走している厚労省障害者雇用対策課長、小野寺徳子さんにこれまでの歩みを聞きました。

副業で社長をする会社員「2個でも3個でも、拠点はあるだけいい」。コロナ以降のキャリア、どうする?

スノーボードブランド「Lehman Stick」を展開するLehmans株式会社は、メンバー全員が別に本業を持っている。CEOの山田大河さん(28)も、東京拠点の生活から地方へ移住し、上場企業にてフルリモートで働きながら、同社を運営中だ。

上司、その価値観古いですよ…。反面教師にしている、上の世代の言動

ワーク・ライフ・バランスや福利厚生などを重視する人が多い「ミレニアル世代」。一方、プライベートは構わずとにかく働く「シニア世代」。そんな両世代の中間に生まれた人たちが、「自分が嫌だった上司」や「反面教師で心がけいること」を紹介します。

ブラック上司の見分け方は?プロが伝授する4つの対策

上司は、あなたのことを、あなたのキャリアをしっかり考えてくれていますか?「ブラック上司の見分け方」という動画がバズったキャリアコーチに、ブラック上司の特徴と、どう対処するべきかを聞きました。

「ぜんぜん休みなんかじゃない」「かけがえのない経験」男性育休、明かした思い

10月1日から「産後パパ育休」(男性版産休)が始まります。スポーツ選手や上場企業の社長、政治家や芸能人まで。実はあのパパもとっていた男性育休。あなたはどんな経験をしましたか…?父親の育休について、経験談をお寄せください。

「奥さんが働かなきゃいかんのか?」育休明けの男性社員を倉庫に… アシックスのパタハラ訴訟が和解

男性社員は、倉庫への配置転換などは、育休取得に対する不利益な扱い、嫌がらせであるパタハラにあたるとし、2019年6月に同社を提訴。パワハラ被害についても訴えており、損害賠償440万円などを求めていた。

必死にバズらせたCMがすぐに忘れられる世の中で。自分の仕事になんとなく「虚しさ」を感じていた広告マンが選んだ道

「たとえるなら、まるでシャボン玉を無限につくり続けているようなもの」。自分のやっている仕事の虚しさをそう感じる人は少なくないのでは。コピーライターの澤田智洋さんは、紆余曲折を経て「広告をつくらない広告マン」になりました。それって一体どういうこと?

2021年の日本をどう生きる? ウチらZ世代の未来予想図とは

新型コロナの影響で暮らしが大きく変わったいまだからこそ、じっくり考えたい「ジェンダー」「環境」「働き方」のこと。未来をよくするヒントはどこに? 3月6日(土)と7日(日)の2日間、YouTubeでオンラインイベントを生配信します。

管理職が肝に銘じたい一つのこと。「会議では、黙ったほうがうまくいく」

さまざまな世代の人がいる組織では、考え方の違いによって、誤解や軋轢(あつれき)が生まれることがあります。「ジェネレーションギャップ」を「ジェネレーションシナジー」に変えることができた、ある企業の挑戦を聞きました。

「できれば男性を、といまだに言われる」 履歴書の性別欄をなくすことに賛同した、採用のプロの思い

採用のときに性別や容姿による先入観をなくそうとユニリーバが始めた取り組みは、転職支援会社などの協力によって実現した。履歴書から性別の情報をなくす作業は手間がかかるものだったが、なぜ協力することにしたのだろうか。

「自分の人生に代わりはいないから」。新卒でリモートワークをした彼女が苦しかったこと。

コロナ禍でリモートワークの会社が増える中、「部署にいる新卒メンバーに、ほんの少し心を配ってあげてほしい」というツイートに関心が寄せられています。今年の4月に新卒で入社した女性が綴ったものでした。

「まだ辞めてなかったのか」と上司に言われた。育休を取ったお父さんの現実

日本の男性の育休取得率は、2018年度で6.16%と依然として低いままだ。政府は5月末、男性の育児休業の取得率を5年間で30%に引き上げることを目指すと少子化社会対策大綱に明記したが、現場はどのような実態なのか。

未来をつくる仕事のこと、考えてみませんか

「こんな社会で暮らしたい」のために働きたいーー3月24日〜29日、これからの働き方についてとことん語り尽くします。#就活で聞けないリアル がここにある。

「働く人の側に立って考える癖をつけられたら」 人間らしい暮らしを取り戻すためにできること

労働環境の悪化で追い込まれていく家族を描くケン・ローチ監督の最新作『家族を想うとき』。日本の状況に重ねた稲葉剛さんのインタビュー後編では、この状況を変えるために私たちができることについて探ります。

想像以上にブラックだった。教員になった女性が1年で退職した理由。

2020年度以降、プログラミングや外国語など専門性を必要とする授業を行う公立小学校。教員の間では勉強時間が割けないことや労働環境の劣悪さから不安の声が上がっているという。ブラックな実態について元教員が想いを語った。

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