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「1年で3回解雇された」アメリカの就職事情、社員がウラ側を明かす
アメリカで採用担当者として働く女性が、転職活動のウラ側を明かし、話題を呼んでいます。現在、“超売り手市場”といわれる日本と違う、アメリカの就職事情とは…
女性が職場を突然クビに、理由は「仕事がデキすぎた」から。動画が話題に
ある女性が「クビになった理由」を語る動画が、ネットで話題を呼んでいます。女性は上司の仕事も請け負うほど活躍していたといいます。
勝手にサンドイッチをつまんだ清掃員、解雇。労働組合は「不当な差別」と抗議
女性従業員の解雇後、女性が所属する労働組合は抗議活動を展開した。同組合は、女性が「不当な差別」を受けたとして、雇用審判所に提訴するとしている。
ミレニアル世代は「史上最高の上司」?部下との会議を再現した“あるある”に共感の声
TikTok上で「ミレニアル世代の上司あるある」動画が話題に。彼ら独特のマネジメントスタイルとは…?
「クビになる瞬間」動画をSNSに投稿した女性に賛否両論→社長が声明を発表
TikTokやX(旧Twitter)などで、1万件近いコメントが寄せられている。明確な理由のない解雇に反論した女性を賞賛する声がある一方、無断で内部のやり取りをネットにあげることを問題視する意見もある。
昇進なんてしなくていい。そう思う人が増えている「納得」の理由…
「人々はなぜ、管理職を目指さなくなったのか」。その理由をある女性がSNSで解説し、話題を呼んでいます。
有給中、上司からの連絡に返信しなかった。職場に戻ると人事部に呼び出され…【2023年上半期回顧】
ネット掲示板に書き込まれた職場での体験談。「休暇中、仕事の連絡に返信しなかったら、人事部に怒られた」……これは、投稿者が悪いのでしょうか?【2023年上半期回顧】
もう仕事やめよ…。職場を去るきっかけになったサイン
ネット掲示板で「これは仕事辞めよう…となったサインは何?」というスレッドが話題を呼んでいます。もうすでにその兆候が出てるかも??
日本人は、仕事や生活に“不満”を感じている人が多い? 「仕事が楽しい」が世界103位の現状とは
心身の健康や幸せが「置いてけぼり」になってしまいがちな現代で、ウェルビーイングの大切さが見直されています。
「25万円のプランを勧めなさい」元美容部員、業界の闇をネットに暴露→動画は50万回再生
一部のエステサロンでは「顧客の幸せよりもお金を稼ぐことに注力している」と投稿した女性。当時、店長にバレないようこっそり顧客にメッセージを送り、スーパーマーケットで手頃に購入できる商品を勧めていたと明かしました。
有給中、上司からの連絡に返信しなかった。職場に戻ると人事部に呼び出され…
ネット掲示板に書き込まれた職場での体験談。「休暇中、仕事の連絡に返信しなかったら、人事部に怒られた」……これは、投稿者が悪いのでしょうか?
「障害者の戦力化」は「企業の戦力化」 親亡き後も幸せに生きられるように変える制度
知的障害がある長男が生き生きと働くために、さまざまな制度や支援事業を渡り歩いてきた厚労省障害者雇用対策課長の小野寺徳子さん。どんな制度があり、今後はどう変えようと思っているのか、聞きました。
障害者雇用に取り組みたくて入省したら、障害がある息子が生まれた 母として役人として目指してきたこと
障害者雇用の仕組みを作るために入省したら、自分の長男も障害を持って生まれてきた——。そんな経験から、より良い雇用環境を作るために奔走している厚労省障害者雇用対策課長、小野寺徳子さんにこれまでの歩みを聞きました。
副業で社長をする会社員「2個でも3個でも、拠点はあるだけいい」。コロナ以降のキャリア、どうする?
スノーボードブランド「Lehman Stick」を展開するLehmans株式会社は、メンバー全員が別に本業を持っている。CEOの山田大河さん(28)も、東京拠点の生活から地方へ移住し、上場企業にてフルリモートで働きながら、同社を運営中だ。
その投稿、企業に見られているかも? 「採用候補者のSNSを確認する方法」に驚きの声続出
SNS投稿が原因で、採用を断られたという女性のTikTokが話題に。サイバーセキュリティの専門家は、企業は採用候補者の情報を簡単に探せるとした上で、求職中の人々にアドバイスを送りました。
日本の生産性「1970年以降で最低」国際ランキングで明らかに。1時間あたりはアメリカの6割弱、一体なぜ?
時間あたりの生産性はアメリカの6割弱。日本の「一人負け」の状態は、なぜ長年変わらないのだろうか。今後はどうなるのだろうか。
生理休暇、使ってる? 使わない理由は? 実際のところ、を聞いてみた結果
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛がひどくて働けない時は「生理休暇」、とっていますか?読者に聞くと、多くの「取りにくい」の声が寄せられました。
「生理ごときで早退なんて迷惑」「甘え」職場で嫌味も…。“生理中の仕事”のリアルとは
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛、貧血など人によって症状や重さは違います。どんな時に大変さを感じて、職場ではどう対処しているのか。同僚や上司の理解は。読者に経験を聞きました。
私は月に1回、女に生まれたことを恨んでいた。生理中に働くのって、ほんとにしんどくないですか?
つらい生理中の仕事。私自身、頭痛やPMSと向き合いながら仕事をしていました。皆さんはどんな時に大変さを感じますか?経験談を募集しています。
ブラック企業で働いていた人の話がヤバすぎる…。「職場は最高と洗脳」「パラハラは日常茶飯事」
自称「ブラック企業で働いていた」という世界のBuzzFeed読者に話を聞きました。
「お客様は神様」なんて古い考え。上司になった私が気をつけていること
「過去の上司の言動で反面教師にしていること」「部下の育成で気をつけていること」を、部下を持つ人たちに聞いてみました。
まだそんな職場あるの…?部下に120%嫌われる上司の慣習
セクハラ、パワハラ、年齢差別…。上司にされて嫌だったことを、働き盛りの世代が答えました。
上司、その価値観古いですよ…。反面教師にしている、上の世代の言動
ワーク・ライフ・バランスや福利厚生などを重視する人が多い「ミレニアル世代」。一方、プライベートは構わずとにかく働く「シニア世代」。そんな両世代の中間に生まれた人たちが、「自分が嫌だった上司」や「反面教師で心がけいること」を紹介します。
ブラック上司の見分け方は?プロが伝授する4つの対策
上司は、あなたのことを、あなたのキャリアをしっかり考えてくれていますか?「ブラック上司の見分け方」という動画がバズったキャリアコーチに、ブラック上司の特徴と、どう対処するべきかを聞きました。
求められる以上の仕事はしない。Z世代に広がる働き方 "Quiet Quitting" とは?
Z世代を中心に広がる「Quiet Quitting(クワイエット・クイティング)」。直訳すると「静かに辞める」ですが、実際に仕事を辞めるわけではありません。
「ぜんぜん休みなんかじゃない」「かけがえのない経験」男性育休、明かした思い
10月1日から「産後パパ育休」(男性版産休)が始まります。スポーツ選手や上場企業の社長、政治家や芸能人まで。実はあのパパもとっていた男性育休。あなたはどんな経験をしましたか…?父親の育休について、経験談をお寄せください。
忙しいのに、女性社員に雑用を頼んでくる部長→言い方を注意したら…
職場で性差別を感じた経験、ありますか? 今回は女性のBuzzFeed読者に話を聞いてみました。
こんなブラック職場、やめてやる! 自分史上最短で退職した仕事の話
この職場ダメだわ。その直感、当たってます。
「現在の仕事→性産業」SNSの職務経歴に女性がわざわざ書いたワケ
ビジネス用SNS「LinkedIn」で、職務経歴に「性労働」と書いた女性の投稿に、賛同の声や危険性を指摘するコメントなど、さまざまな意見が集まりました。
「女性だからって…」職場の雑用を押しつけられた人たちの怒りの声
職場で性差別を感じたことがあるか、女性に聞いてみました。ある人は、会社の最高経営責任者と関わる立場にいるにも関わらず、雑用を頼まれることがあると話します。
上司から研修の合格をもらえなかった女性、その理由は「やりたくなるから」
SNSで過去のセクハラ被害を訴えた女性は、男性優位の社会や職場環境にも批判の声を上げています。
経験者にしかわからない飲食業のリアル…「超マルチタスクなのに、低賃金」
飲食業界で働くor 働いたことのある人々に、仕事で大変な点や「誤解されがちなこと」などを聞いてみました。レストランなどで働いたことがある人にとって、かなーり共感できる内容かも…。
企業が「優秀すぎる」人材を採らない理由…
「なぜ前の会社をやめたのですか?」「あなた弱点は?」これらの質問の意図、知ってますか?
好条件の求人はウソだった…内定後、詐欺に遭いかけた女性がSNSで注意喚起
アメリカに住む女性は、求人サイトで、大手のレシピ動画サイトの人員募集を発見。オンラインで面接を受け、見事内定を勝ち取りましたが…。
飲食業界で働く人々が「仕事の闇」をぶっちゃけ
とうとう我慢の限界みたいです。
私たちの仕事、間違いなくブラックです。飲食業界で働く人たちの叫び
飲食業界って、やっぱ大変なのよ。
仕事のモチベーションがあれば、給与は関係ない?「やりがい搾取」の企業に女性がSNSで喝!
募集要項に「給与体系」が載っていない企業の面接を受けた女性。「仕事のやりがい」ばかりを語る採用担当者に、SNSで反論し、話題を呼んでいます。
「それ、ブラックだよ?」指摘されるまで気づかなかったウチの職場の特徴
ネット掲示板Redditで「ブラックな職場のサイン」というスレッドが話題になっています。転職するときの判断基準になるかも??
「育児は“手伝う”ものじゃない」変わる男性育休、3ヶ月取った僕が伝えたい10のポイント
育児休業の制度はどう変わるのか。そもそも、どんな内容なのか。実際に3ヶ月取得した記者が、自らの体験とともに、ポイントをまとめました。
これが正しい「有給の取り方」だ! 上司の顔色は伺わない、理由は伝えなくていい。
「上司の反応がそんなに良くなかったとしても、有給は使っちゃってください」。専門家による有給取得のアドバイスが、大きな反響を呼んでいます。
「もう限界…」ブラックな職場に共通する特徴
辞めてもいい。いや、辞めたほうがいい!
「オンライン面接でも女性はストッキングを」「バーチャル背景は使わない」NHKの就活生向けツイートに批判→削除。その経緯は?
就活をめぐる「セクハラ」や、性差別的ならしさを押し付ける「就活セクシズム」はかねて問題視されている。
妹の容態が悪化し病院に急ぐ女性、上司から「欠勤の連絡が遅い」と言われ…
辞職した経緯をSNSに投稿した女性は、「部下にひどい言葉をかけたことがある上司は、いま一度立ち返ってほしい」とパワハラをやめるよう訴えました。
「奥さんが働かなきゃいかんのか?」育休明けの男性社員を倉庫に… アシックスのパタハラ訴訟が和解
男性社員は、倉庫への配置転換などは、育休取得に対する不利益な扱い、嫌がらせであるパタハラにあたるとし、2019年6月に同社を提訴。パワハラ被害についても訴えており、損害賠償440万円などを求めていた。
必死にバズらせたCMがすぐに忘れられる世の中で。自分の仕事になんとなく「虚しさ」を感じていた広告マンが選んだ道
「たとえるなら、まるでシャボン玉を無限につくり続けているようなもの」。自分のやっている仕事の虚しさをそう感じる人は少なくないのでは。コピーライターの澤田智洋さんは、紆余曲折を経て「広告をつくらない広告マン」になりました。それって一体どういうこと?
「人として接してほしかった」“保護”された技能実習生の2人が今、伝えたいこと
技能実習生として来日し、建築系の会社で働いていたカンボジア人男性2人。日々の暴言などに堪え兼ね、一時はシェルターに保護されました。彼らが今、語ることとは。
2021年の日本をどう生きる? ウチらZ世代の未来予想図とは
新型コロナの影響で暮らしが大きく変わったいまだからこそ、じっくり考えたい「ジェンダー」「環境」「働き方」のこと。未来をよくするヒントはどこに? 3月6日(土)と7日(日)の2日間、YouTubeでオンラインイベントを生配信します。
管理職が肝に銘じたい一つのこと。「会議では、黙ったほうがうまくいく」
さまざまな世代の人がいる組織では、考え方の違いによって、誤解や軋轢(あつれき)が生まれることがあります。「ジェネレーションギャップ」を「ジェネレーションシナジー」に変えることができた、ある企業の挑戦を聞きました。
「就活での性差別、やめてください」大学生やマナー講師が声をあげる理由
「就活セクシズムをやめて」「就活にも多様性を」ーー。署名を立ち上げたメンバーの思いとは。
「できれば男性を、といまだに言われる」 履歴書の性別欄をなくすことに賛同した、採用のプロの思い
採用のときに性別や容姿による先入観をなくそうとユニリーバが始めた取り組みは、転職支援会社などの協力によって実現した。履歴書から性別の情報をなくす作業は手間がかかるものだったが、なぜ協力することにしたのだろうか。
コクヨが新商品の履歴書で「ある項目」を削除した。求職者からのニーズとその背景とは
大手文具メーカーのコクヨが12月23日から、性別欄がない履歴書の販売を開始しました。
コロナを経験し、18〜25歳が重視するようになった「職場の4つの条件」とは
アンケートに回答した97.1%が「職場でダイバーシティ&インクルージョンが推進されていることは、職業を選ぶときや働き続けるうえで重要な要素」だと答えました。
履歴書の性別欄、写真、年齢欄って本当に必要?国への問いかけ。履歴書はどう変わるのか
履歴書から性別欄、写真、年齢欄をなくしてと求める声があがっています。厚生労働省に3つの署名の提出がされました。
変わる日本の履歴書。コクヨは「性別欄なし」も販売へ。中央大は1年前から生協で販売
コクヨは性別欄がない履歴書を販売します。中央大学は1年前から既に発売しているとのこと。変わる日本の履歴書について取材しました。
コロナ禍の出産、頼みの綱は夫。「育休を取得できた」という男性が増えた理由とは
感染予防のため、出産のために里帰りすることも、入院中に家族が面会することもできない。そんな孤独な出産の"最後の砦"となったのは「父親の育児休業」だった。
「産後うつは甘え」のわけがない。男性育休を3ヶ月取って気づいた10のこと。
産褥期の大変さ、ワンオペ育児のつらさ、そしてそびえ立つ保活の壁。男性記者が3ヶ月の間、実際に育休をとって、見えてきたこととは…?
育児休業さえ取れない会社は、生き残れるのか? コロナでわかった育休の「質」の大切さ
「とるだけ育休」はなぜ起こるのか。9月19日の「育休を考える日」を前に、仕事と育児の両立について考えるフォーラムが開かれました。
「自分の人生に代わりはいないから」。新卒でリモートワークをした彼女が苦しかったこと。
コロナ禍でリモートワークの会社が増える中、「部署にいる新卒メンバーに、ほんの少し心を配ってあげてほしい」というツイートに関心が寄せられています。今年の4月に新卒で入社した女性が綴ったものでした。
日本の履歴書から近く「性別欄」がなくなるかもしれない。その理由とは
日本の履歴書の多くが参考にしているJIS規格の履歴書の様式例が削除されました。履歴書から性別欄などをなくす要請を踏まえたこの判断。その意味とは。
「ウチみたいな小さい会社は…」父親は、なぜ上司にそう言われたのか。
政府は5月末、男性の育児休業の取得率を5年間で30%に引き上げることを目指すと少子化社会対策大綱に明記したが、現場はどのような実態なのか。
「まだ辞めてなかったのか」と上司に言われた。育休を取ったお父さんの現実
日本の男性の育休取得率は、2018年度で6.16%と依然として低いままだ。政府は5月末、男性の育児休業の取得率を5年間で30%に引き上げることを目指すと少子化社会対策大綱に明記したが、現場はどのような実態なのか。
こもりきり夫と「隠れ残業」の妻。 コロナは夫婦の家事分担をどう変えたのか
在宅勤務など働き方が変わったことで、家事をほとんどやらなかった男性が分担するようになった、という調査結果が発表されています。
コロナ・ショックに強い仕事とは。リモートワークで見えたこれからの働き方
やむをえず始まった在宅勤務は「実績」となり、これからの働き方の当たり前を変えようとしています。リクルートワークス研究所の大久保幸夫さんに、課題と展望を聞きました。
「妊娠中の働く女性をコロナから守って」3万人の声を女性医師が届けた。政府に休業補償などを要請
1人の女性医師が、医療従事者を含む妊娠中の働く女性を新型コロナウイルスから守る措置を徹底し、休業補償などを整備するよう政府に求めました。
13年ぶりに復活したアイドルが、私に教えてくれたこと。
BuzzFeed Japanが主催したオンラインイベント「未来をつくる仕事のこと #就活で聞けないリアル」で、これから社会に出る学生や自分らしく働きたいと願う人へのメッセージを聞きました。
5年前、りゅうちぇるがテレビで「全カット」された理由とは
2015年から本格的にタレント活動を始めたりゅうちぇるさん。駆け出しの頃に、テレビ番組の出演シーンを「全カット」された経験が、その後の仕事のやりがいに繋がっていました。
あなたの仕事の悩み、ちょっとだけ軽くなるはず。15人の名言をまとめました
こんなはずじゃなかったと後悔したり、役に立てているのか不安だったり。どんな職種でも、仕事の悩みは似ています。先に悩んだ人たちに聞きました。
「自分にはもっとふさわしい場所がある」と考えていた、新入社員の私に言いたいこと
SNSを見ながら「何かを成し遂げなきゃ」と焦ったりしていませんか? 働きながら答えを探し続ける4人が伝えたいこと。
みんな悩んでいる!就活生の「あるある」悩み、まとめてみました
自分がしたい仕事がわからない、エントリーシートに書くネタがない…。BuzzFeed Newsが実施したアンケートに寄せられたリアルなお悩みを紹介します。
「精神に問題がある方はちょっと」採用を撤回、面接官の言動による苦しみ
優秀な人材で、企業としては採用した方がメリットが大きいとしても、採用担当者の言葉一つで、求職者側から離れてしまうこともあれば、自社のブランドを傷つける恐れもあります。
「こんな未来をつくりたい」 そのために今日も働く人たちに、話を聞いてみた
#就活で聞けないリアル をとことん配信するオンラインセッション。理想も葛藤も、ぜんぶ聞いてみました。
手書きのESに性別欄…学生たちが思う「就活のここが変わってほしい」6つのこと
日本の就活で変わってほしいと思うところ。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。
「履歴書に写真や性別欄、いらなくない?」ある会社が踏み出した一歩
ユニリーバが、採用の際の履歴書・応募フォームで性別や証明写真、ファーストネームの欄をなくします。
未来をつくる仕事のこと、考えてみませんか
「こんな社会で暮らしたい」のために働きたいーー3月24日〜29日、これからの働き方についてとことん語り尽くします。#就活で聞けないリアル がここにある。
社長が赤ちゃんと出勤…!話題のツイートの舞台裏を聞いてみた
Twitterで話題になった社長の「子連れ出勤」について、話を聞きました。
「女性社員のピル服用、応援します」費用も会社が全額負担するわけ
生理痛やPMSで仕事に影響を感じている女性社員をサポートするため、「ルナルナ」を運営するエムティーアイが服用支援を始めました。
大好きな息子へ。これからもっと一緒に居られるようにお父さんは考えた。
会社は「古い体質がまだ残っていて、育児の大変さがイメージされ難い」と話す、1児のお父さん。今まで機能していなかったリモートワークを利用できるように、自ら働きかけました。
娘の育休中にアクシデントが。その時の妻の言葉が、夫を変えた
育休中にアクシデントが発生。その時、妻にかけられた言葉によって、大使は変わったそうです。
日本の父親は子育てのために何日休んでいる? 小泉環境相が2週間の育休取得へ
父親になった社員全員が1カ月以上の育休を取得している会社が日本にもある。
「家賃が払えない」「将来が不安」そんな人のために。「年越し大人食堂」が無料で開催
年末年始は、日払い・週払いで働く人には辛い季節。12月31日と1月4日に、美味しい食事と共に、無料の労働・生活相談も受けられる年越し大人食堂が開かれます。
「異常なことが起こっている」ブラック企業大賞に「三菱電機」新入社員ら自死で2年連続
KDDI、セブン-イレブン・ジャパン、電通、ロピア、長崎市、トヨタ自動車、三菱電機、吉本興業、楽天がノミネートされた。
名刺を相手より下で渡さなきゃいけない。こんなにある謎のビジネスマナー
名刺を相手より下で渡す。上座を勧められても一度は断る。相手に敬意を払うのはいいけれど、そのマナーちょっと非効率ではないですか?
あの芸能事務所から、ネット通販大手まで。「ブラック企業大賞2019」にノミネートされた9社とは
KDDI、セブン-イレブン・ジャパン、電通、ロピア、長崎市、トヨタ自動車、三菱電機、吉本興業、楽天がノミネートされた。
「働く人の側に立って考える癖をつけられたら」 人間らしい暮らしを取り戻すためにできること
労働環境の悪化で追い込まれていく家族を描くケン・ローチ監督の最新作『家族を想うとき』。日本の状況に重ねた稲葉剛さんのインタビュー後編では、この状況を変えるために私たちができることについて探ります。
イギリスよりも過酷? 「やりがい搾取」で追い込まれる日本の宅配ドライバーの現実
最新作『家族を想うとき』で83歳の名匠が問いかけたのは、働く人や家族からささやかな幸せを奪う、理不尽な労働環境だった。
「崩壊する」教育現場。小学校教諭の過酷さを伝える漫画が話題。
小学校の先生の一日はこんなにも「ブラック」だった。今後、外国語教育やプログラミングが導入される公立小学校。元教諭が教育現場の大変さを知ってほしいと描いたルポ漫画に共感の声が寄せられています。
想像以上にブラックだった。教員になった女性が1年で退職した理由。
2020年度以降、プログラミングや外国語など専門性を必要とする授業を行う公立小学校。教員の間では勉強時間が割けないことや労働環境の劣悪さから不安の声が上がっているという。ブラックな実態について元教員が想いを語った。
仕事を理由に2000人以上が自殺… 最新の「過労死白書」でわかること
今年も厚労省が「過労死等防止対策白書」を公開。職場での「いじめ・嫌がらせ」についての相談件数が8万件を超えた。
子育て中の女性医師も当直勤務を そして、男性も家事・育児を
育児と仕事をどう両立させるか? そしてなぜこの課題に頭を悩ませるのは決まって女性ばかりなのか。仕事も育児も男女平等に、と働く母親の立場から、平等な勤務を提案した産婦人科医にお話を伺いました。
「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。
厚労省の若手たちが動いた。
男性たちは「育休」について、どう考えておいたほうが良いのか。
小泉進次郎議員が「育休」を取得するか注目される中、元衆議院議員の宮崎謙介氏も議論に参加した。
"夢の国"だと信じた日本で見せた悔し涙。留学生の彼女に学校は「事実無根」
「以前は、日本から一刻も早く離れたかったです」
歓送迎会での嫌がらせも、就活セクハラもNG。ILOのハラスメント禁止条約って?
「批准するかどうかは各国の主権が重要視されています」
「 #私はこんな仕事がしたい 」のイラストがどれもこれも素敵すぎる!
クリエイターが本当にやりたい仕事を表現したハッシュタグの情熱がすごい!
はじめての育休入門。9カ月取得した父親が考える3つのメリット
自民党の有志議員たちが、男性の育児休業取得を義務化しようと本格的に動いている。
子どもの出産前後は国民年金保険料が免除 この制度はあまり知られていない
会社員が知っておきたい制度もある。
老後に「2000万円が不足」とした金融庁に高まる批判と社会不安 麻生氏が釈明
国民に老後に備え、自助努力を促した形となり、社会不安や批判が広がっている。
育児をするのは"地獄"か。男性同士の会話から生まれた父親の怒り
男性は「何が地獄だ!」と怒りを示す。
「まさか夫が過労死するとは…」学校教員の長時間労働、その実態。文科省がYouTubeに動画を公開
小学校教員の約3割、中学校教員の約6割が過労死ラインである「月80時間以上」の時間外勤務をしている。
「精神、肉体、経済的に限界」コンビニオーナーら訴え。コンビニ24時間営業の限界
「便利さ」の裏で起きている過重労働の問題に、コンビニの店舗オーナーらが組合を作り、団体交渉を申し入れている。