「銃事件なんて日常茶飯事」若者の持論に注目集まる。保険会社CEO射殺事件を受け【アメリカ】

    米大手保険会社CEOが射殺された事件を受け、ある若者が動画を投稿した。銃問題について語った動画は800万回再生され、話題を呼んでいる。

    ※この記事は、銃撃事件についての話題を含みます。

    米大手保険会社ユナイテッドヘルスケアの最高経営責任者、ブライアン・トンプソン氏が昨年12月、銃で殺害される事件が起こった。

    そんななか、ある若者がTikTokに動画を投稿。銃規制に対する“率直な意見”を述べ、話題を呼んでいる。

    @gachelraede

    thoughts & prayers to our CEOs 🙂‍↕️

    ♬ original sound - gachelraede
    @gachelraede / Via tiktok.com

    動画を投稿したのは、事件が起きたニューヨークに住むレイチェル・ギード(25)さん。現在までに870万回再生された動画で、こう語っている。

    「私たちの世代は小学生の頃から、銃の脅威と隣合わせで生きてきました」

    「今回の保険会社CEO殺害事件を受けて、企業の経営者たちの中には『恐ろしい事件だ』『暴力や銃に訴えてはいけない』と発言している人がいるようです」

    「ですが、私たち若い世代からしたら『銃を肯定してきたのは、あなたたちの世代でしょ』と思うんです」

    「私たちは幼少期から『学校で銃撃事件が起きたら』という想定で、避難訓練を受けてきました」

    「銃撃犯が学校に来たらどう行動するか、何度も何度も教えられてきたんです」

    レイチェルさんは続けて、今回の事件で「銃の脅威」に注目が集まっていることに触れた。

    BuzzFeedは、レイチェルさんに詳しい話を聞いた。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:清水和華子