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こんな時に災害が起きたら…?シチュエーションごとの対応方法

もしもに備えて、対処法と予防策をチェックしましょう。

①地下にいるときに災害が起きたら…

②帰宅途中、電車やバスなどの交通インフラが麻痺したら…

③トイレを使いたいのに断水したら…

④ エレベーターの中にいるときに地震が発生したら…

⑤夜、家でくつろいでいるときに突然停電したら…

クルマは、もしものときの電源になるんです。

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いつものクルマを、もしもの備えに。クルマが電源になれば、突然の停電で、日常生活がストップするリスクを減らせます。

いつものクルマで備える安心「防災給電」はじめませんか?(※5)


■トヨタの給電対応車とは

・複数の電気製品を消費電力の合計が最大1500W以下(※6)まで同時に使えます。

・消費電力が約400Wなら、約4.5日分の電力を供給できます。(プリウス・プリウスPHVの場合)

・ハイブリッド車をはじめ、豊富なラインアップが揃っています。

(※5)あくまでも停電時の給電に役立つということであり、災害時にクルマで避難することは推奨していません。

(※6)消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。

監修者:防災講師・防災コンサルタント 高橋 洋

防災講師・コンサルタントとして、自治体等で講演、ワークショップ指導などを行うかたわら、復興ボランティアの一員として、福島県南相馬市小高区等で活動。防災関係著書・論文、防災関係パンフレット類監修多数。

イラスト:YAYOI SAGARA