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三重県立図書館はなぜ3年間「きょうは何の日」を教え続けてくれるのか

2014年3月から閉館日以外休みなしで更新してます

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BuzzFeed Newsは三重県立図書館に話を聞きました。

取材に答えてくれた資料調査課の男性職員によれば、始まりは2014年3月、図書館の資料調査課に務める女性が休み時間の息抜きに、職員向けにホワイトボードへイラストを描いたことでした。

イラストは職員内で評判となり「これを使えば、図書館を訪れるきっかけになるのでは」(男性職員)とその月から展示を始めました。

すると、こちらも評判となり、その年の6月からネット上に画像をアップを開始。以来、閉館日以外は休みなしに毎日欠かさずイラストを描いてきました。

イラストを描いている女性職員は、これまで特にイラストを仕事にしていたわけではなく、これまで一人で担当してきたといいます。

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イラストを描いている女性は、普段資料の収集や登録、地域コーナーのレファレンスサービスを行っています。

記念日を調べる資料は図書館だけに豊富。その資料を見て、絵が完成するまでにかかる時間は長くても20分。開館する前の空いている時間を縫って描いています。

Twitterの反応を見ると、まだまだ知る人ぞ知るという感じもしますが、評判はどうなんでしょう?

「データは取っていないんですけど、Twitterのフォロワーも増えているので評判は良いと思います。このイラストを目当てに図書館を訪れる人もいます」(男性職員)

たしかに一度知ると、次にどんなイラストが出てくるのか毎日楽しみになります。

せっかくの夏休みですし、イラストを気に入った人は三重県立図書館を訪れてみてもいいかもしれません。