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大阪桐蔭がセンバツ優勝 卒業生にはどんなプロ野球選手いる?

15人の現役プロ選手が卒業生

第89回選抜高校野球大会は4月1日、甲子園で決勝が開催され、大阪桐蔭が履正社を8-3で下した。史上初の大阪勢対決を制した。

時事通信

同校出身の現役プロ野球選手は育成契約を含めて15人いる。

プロ入り選手の多さもさることながら、大阪桐蔭の卒業生は各チームの主力として活躍していることも特徴だ。

侍ジャパンでも主軸を担った大阪桐蔭卒業生を代表する打者だ。高校通算87本塁打、高校時代にはエースで4番を務めた。

高校卒業後はドラフト1位で日本ハム入り。2014、2016年には打点王に輝き、プロでも4番を務めている。

また2016年にドラフト5位で入団した最速150キロの左腕・高山優希も同校出身の選手だ。

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大阪桐蔭と同じ関西にある阪神タイガースには育成契約を含めて4人の卒業生が在籍する。

藤浪は、2012年に史上7校目の甲子園春夏連覇を達成したチームのエース。プロ入り後の2015年には奪三振王も獲得しており、今シーズンの阪神でも先発の中心だ。

投手陣ではベテラン岩田稔も同校の卒業生。高校卒業後、関西大学を経て05年にプロ入りを果たした。

今シーズン、左アキレス腱断裂からの完全復活を目指す西岡剛も卒業生。主将・4番として夏の甲子園に出場している。

今シーズン、阪神唯一の育成契約である西田直斗も同校卒業後、2011年ドラフト3位で入団している。

阪神と同じく関西をフランチャイズとするオリックス・バファローズには、投手の澤田圭佑が今シーズン入団。澤田は藤浪とともに春夏連覇を達成している。

大阪桐蔭卒の選手たちが主力を務めているのが西武ライオンズ。4人の卒業生が在籍している。阪神と合わせて、12球団で最多だ。

6度の本塁打王、3度の打点王に輝いた球界を代表するスラッガー、中村剛也は高校通算83本塁打。阪神・岩田とは同期で、西岡は1年後輩にあたる。

今シーズン、ライオンズの新主将となった浅村栄斗は2008年夏の甲子園優勝メンバーだ。

フルスイングが魅力の森友哉は、高校時代に1年先輩の藤浪とバッテリーを組み春夏連覇を達成している。

捕手の岡田雅利は、大阪桐蔭卒業後、大阪ガスを経て、2013年にドラフト6位でライオンズに入団している。

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侍ジャパンにも選ばれた中日の主軸・平田は2006年に大阪桐蔭を卒業。2005年の夏の甲子園・東北戦では清原和博とタイ記録となる1試合3本塁打を放っている。

千葉ロッテマリーンズには、捕手の江村直也(2011年卒業)、プロ3年目を迎える香月一也(2015年卒業)が在籍。

横浜DeNAベイスターズには2015年にドラフト6位で入団した青柳昴樹がいる。

3月31日、プロ野球の開幕戦。大阪桐蔭出身選手は5人が出場した。

日本ハムの中田、西武の中村、浅村、中日の平田の4人はスタメンとして出場。

ルーキーのオリックス澤田は延長11回から登板、楽天ペゲーロに2ランを打たれ敗戦投手となったが、1軍デビューを果たしている。

Tatsunori Tokushigeに連絡する メールアドレス:tatsunori.tokushige@buzzfeed.com.

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