「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)の単独リアルイベント「スクフェス感謝祭 2016」が21〜22日、東京・池袋のサンシャインシティで開催されました。

スクフェスの魅力はゲーム内に登場するカード
50R 【スクフェス】新規UR凛と前回URことりの合体イラスト(・∀・)【踊り子編】 https://t.co/tHSYBkW24v #スクフェス
ゲームは無料でも楽しめますが、価値あるSR(スーパーレア)やUR(ウルトラレア)のカードを手にいれるためには、基本的に1回350円、もしくは11回3500円を課金し、ガチャで当てなければいけません。
毎月2回行われるイベントで新たなカードが追加されますが、スクフェスユーザーはいったいいくらくらい課金しているのか。BuzzFeedではスクフェス感謝祭を訪れた来場者に1か月にスクフェスで使った課金の最高額を聞きました。
1万円(15歳・学生、推しメン:南ことり)

1万5000円(16歳・学生、推しキャラ:園田海未)

無課金(ともに18歳の社会人カップル、推しメン:矢澤にこ)

2万円(29歳・会社員、推しメン:絢瀬絵里)

無課金(18歳・浪人生、押しキャラ:園田海未)

8万円(22歳・フリーター、推しキャラ:南ことり)

0円(18歳・学生、推しメン:星空凛)

3万円(21歳・インスラクター、推しメン:南ことり)

5000円(21歳・会社員、押しメン:東條希)

6万円(35歳・会社員、押しメン:東條希)

総合すると
・スクフェスは無課金でも楽しめる
・課金は自分が好きなキャラのURを手にいれるため
のようです。