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ナビスコ杯から改名「ルヴァン杯」大会名はJリーグの恩返し

響きがオシャレ

Jリーグはリーグカップ名を「Jリーグヤマザキナビスコカップ」から「JリーグYBCルヴァンカップ」に変更した。

時事

変更は、冠スポンサーであるヤマザキナビスコ株式会社が、9月1日をもって商号をヤマザキビスケット株式会社に変更することに伴うもの。

新たな大会名「YBCルヴァンカップ」は、ヤマザキビスケット株式会社の頭文字から取られた新ブランド名「YBC」と9月から発売される同社の基幹商品「ルヴァン」を合わせたものだ。

「ルヴァン」ってどんな商品

「ルヴァン」は、9月に発売されるクラッカーの新商品。フランス語で発酵種を意味する。商品には製パンに使われる発酵種の「ルヴァン種」が使われる。ライセンス契約切れに伴い、8月末をもって製造中止する「リッツ」に代わるクラッカー商品として期待されている。
ヤマザキナビスコHPから / Via yamazaki-nabisco.co.jp

「ルヴァン」は、9月に発売されるクラッカーの新商品。フランス語で発酵種を意味する。

商品には製パンに使われる発酵種の「ルヴァン種」が使われる。ライセンス契約切れに伴い、8月末をもって製造中止する「リッツ」に代わるクラッカー商品として期待されている。

どうして商品名も含まれた大会名に?

Jリーグとヤマザキナビスコの関係は深く、1992年に始まった「ナビスコカップ」は同一スポンサーによる世界最長のカップ戦としてギネス世界記録に認定されている。

ヤマザキナビスコは9月1日にヤマザキビスケットへ名称変更するが、同社では本年度中は「ナビスコカップ」のままでよいと考えていた。

しかしJリーグ側では、ヤマザキビスケットへのブランドスイッチは社運を懸けた大きな勝負であり、四半世紀への支援に対する恩返しをしたいと、大会途中である8月の準々決勝からの名称変更に踏み切った。

商品名が入った理由も、ヤマザキナビスコの広報担当者によれば「弊社から『ルヴァン』を入れてとお願いしたわけではなく、Jリーグ側からのご提案でした」とJリーグ側の配慮だった。

とはいえ商品は水物

特に「ルヴァン」は新商品だけに、売り上げ不振などで発売中止となる可能性はある。

大会名称がすぐに変更されることはないのか?

前述の広報担当は「『ルヴァン』は基幹商品と位置付けているため、数年で発売中止になることはありません」と説明。

さらに「ヤマザキグループ全体で自家製発酵種の『ルヴァン種』を使った商品に力を入れており、『山崎製パン』『不二家』などでも新商品が発売されています。ですので『ルヴァン』の入った大会名がころころ変わることはありません」とした。

発表直後から「ルパン」ネタでいじられるルヴァンカップ

「待て~ルヴァン!」 #ルヴァン杯 #ルヴァンカップ #jleague

ルヴァンカップで、3位になったら、ルヴァン ザ サードて呼ばれるのかな←

ルヴァンは とんでもないものを盗んで行きました。ナビスコです。

さようならナビスコカップ。はじめましてルヴァンカップ!