FA宣言の西「阪神入り決断」とのスポーツ紙報道を否定

    「現時点で決断していることは何一つありません」

    オリックスから国内フリーエージェント宣言した西勇輝投手が11月28日に自身のブログで、同日、サンケイスポーツが報じた「阪神タイガース入り決断」との報道を否定した。

    時事通信

    西投手は「ファンのみなさまへ」とのエントリーで「今朝の一部報道について、僕から説明させていただきます。まず、現時点で決断していることは何一つありません」と報道を否定。

    FA権を行使して以降、多くの球団からオファーがあったといい「正直、ここまで悩むものと思ってなかったです。ファンのみなさんにご心配をおかけしているのも日々感じていますし、本当に自問自答しています。一度きりのプロ野球人生なので…」と悩める胸中も明かした。

    その上で移籍先を決めた際にはメディアやブログを通し報告すると約束した。

    西投手は通算74勝の右腕。3年目の2011年に10勝を挙げると、2014〜2016年、そして2018年シーズンに2ケタ勝利を挙げている。

    FA宣言後は古巣のオリックス、ソフトバンク、阪神、DeNAが交渉に臨んでいた。