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停電したディズニーランドでキャスト神対応 その裏に徹底した防災訓練

さすが夢の国

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで2日、停電が発生した。落雷の影響とみられる。

停電はすぐに復旧したが、オリエンタルランドでは落雷からの安全を確保するためアトラクションを多数停止させ、来場客を屋内に避難誘導した。

訪れた来場者にとっては災難だったが、ディズニーのキャスト(従業員)の"神対応"ぶりを賞賛する声が多い。

雷雨が通過するまでアリスのティーパーティーに誘導された男性は、BuzzFeedの取材に「迅速かつ丁寧に対応していました。私がいたディズニーのフィルハーマジックとティーパーティー付近だと20〜30人とかけて対応していて、頼もしかったです」とキャストの対応の良さを語った。

別の女性は雷雨を避けるため、白雪姫のアトラクションに避難したところ「キャストの方が、ショーの情報が載っているガイドの表紙にいる隠れミッキーを探してみませんかと案内してくださったり、白雪姫についての豆知識などを教えてくれました」と雨宿りの最中も全く退屈することがなかったと話す。

暑さ対策に、と凍らせたタオルを配布したり、避難した来場者に体調は大丈夫か、一人一人聞きに回っていたなど、神対応が次々報告されている。

避難先で退屈していた子供にはこんな対応

ディズニーに雷落ちたから停電してアトラクションみんなダメなったからレストラン入ったんだけど、レストランの中でキャストさんが不意に始めたマジック?で沈んでたみんなの顔が笑顔になっていったからさすが夢の国です。

オリエンタルランドの公式ホームページによれば、キャストは「区画を分けた年4回の総合防災訓練、建物ごとに計画された年間約160回の訓練によりマニュアル内容の周知徹底を図っています」と2日に1回のペースで防災訓練を行っているという。

2011年3月11日の東日本大震災の際も、キャスト自ら冷静に声をかけ、頭部を守るためにと売り物のぬいぐるみを自発的に配ったと日本テレビの「ザ・大年表」で取り上げられた。

普段、夢の国では見られないキャストたちの徹底した努力が、今回の神対応を生んだ。

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