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「たった一枚のサインが子供の大きなきっかけに」 DeNA山﨑康晃のツイートにファン感動

どんな時でもサインを断らない選手

横浜DeNAベイスターズ山﨑康晃投手のツイートが感動を呼んでいます

野球場には野球を楽しみに、沢山の子供達が観に来る。だからこそ、沢山夢を与えたいと思うし、きっかけを作る場所であって欲しい。 たった1枚のサインが、その子供達にとって大きなきっかけに… 何故なら、僕がそれでプロ野球選手になれたから

小さなファンを大事にする言葉に「山崎投手格好いいです!」「これからも子供達に夢を与える人でいてください」など称賛の言葉が寄せられました。

ファンへの「神対応」で知られる

山﨑投手は昨年DeNAに加入すると、球速150kmを超えるストレートとツーシームを武器にルーキーながら抑え投手として活躍。新人賞を獲得し、日本代表にも選ばれた人気選手です(ちなみにイケメン!)。またどんな時でもサインを断らないなどDeNAの中でもファン対応の良さで知られ、神対応エピソードには事欠きません。
Masterpress / Getty Images

山﨑投手は昨年DeNAに加入すると、球速150kmを超えるストレートとツーシームを武器にルーキーながら抑え投手として活躍。新人賞を獲得し、日本代表にも選ばれた人気選手です(ちなみにイケメン!)。

またどんな時でもサインを断らないなどDeNAの中でもファン対応の良さで知られ、神対応エピソードには事欠きません。

エキサイティングシートじゃ無いところからTシャツ振ってた息子を見つけ、コッチに投げなと合図をくれてサインしてくれた山崎投手…今、親子で泣きそうです! ありがとうございます(*^◯^*) #山崎康晃

山崎の試合後のサイン会です @fuji23jp

山﨑選手自身がプロ野球選手になった「きっかけ」

森本稀哲選手引退… 寂しすぎる。プロの舞台で1度は対戦したかったな(u_u)山﨑が野球を始めたきっかけも、帝京高校に進学したいと思ったのも稀哲さんの影響でした。 ずっとここまで背中を追い続けて来ました。引退してもずっとずっと憧れです✨

それは日本ハムファイターズ、横浜ベイスターズ、西武ライオンズでプレーし、2015年に現役を引退した元プロ野球選手の森本稀哲(ひちょり)さん。

山﨑選手は地元(東京・荒川区)が近く、親同士仲が良かったという森本さんの影響もあって小学2年生のときに野球を始めました。

森本さんも現役時代、ビジター球場のファンであっても手を振って応え、サインの求めにはいつでも応じるなどファンサービスの良い選手として知られていました。

こうした森本さんの姿、さらに自身の経験が山﨑投手の神対応を生んだ要因の一つでしょう。

キャンプから帰りました\(//∇//)\ ただいま帰寮いたしました(^^)✨ 皆さん遠くから球場に応援しに来て下さり、 有難う御座いました\(//∇//)\ 開幕までもう少し(^^)✨ がんばりまっせー(≧∇≦)👍

山﨑投手を語る上で欠かせないのが母親であるベリアさんの存在です。

昨日、初セーブ記録しました‼︎ お母さんの前でのセーブは特別な想いがありました。母は小さい頃から僕を女手一つで育ててくれましたから‼︎沢山のご声援や、メッセージ本当にありがとうございました‼︎(*^^*)I♡YOKOHAMA。#19

フィリピン人のベリアさんは山﨑投手が小学3年生の時に離婚。以後、女手一つで2人の子供を育てるため、朝9〜夕方5時までは工場、夜8時から深夜1時まで飲食店で働く日々を週7日、体調が悪くなった時も休まず続けました。

そんなベリアさんを野球で成功し楽にさせたいと幼いころから思っていた山﨑投手。帝京高校に進学する際に母に送った手紙にはこう書かれています。

契約更改も無事終了し、いよいよロスへ出発ですよん✈︎昔書いた手紙に信じられない事書いてる…お母さんにお家買わなきゃ…💦笑 そして本日は新人王受賞記念グッズ販売🎊おかげ様で様子を観に行った時には完売でしたよ👍 有難うございました✨

<手紙の内容>

 

今は、お金トカ、大変だと思うケド、
 絶対、プロ野球選手になって
 お母さん幸せにするから。応援して

 それと絶対、甲子園に出場して
 マウンドで投げてる姿を、お母さんに見せたい。
 オレ、本当に頑張ってプロ野球選手になるから.
 年収5000万もらって 家でも、なんでも、
 買ってやるから。

 今は、こんなワガママで世話焼きな自分を、
 ずっと見守ってください。
 今までありがとう、これからもよろしく。

 康晃

そんな母ベリアさんから山﨑選手が常々言われていたのが「笑顔」でいること。

母は本当に明るくてすごく気さく。楽しい楽しいって過ごしている姿を見ていたので、僕の明るい性格に影響を与えてくれていると思います

だからこそ誰に対しても気さくに丁寧に対応し、常に笑顔を絶やすことがありません。周囲への感謝と母の言葉が山﨑選手のファンサービスを生んでいます。

ファンを愛する山﨑投手をファンも愛す

昨年11月28日に横浜スタジアムで行われた「ファンフェスティバル2015」での一場面場をサンスポが伝えています。

自身が選ぶシーズンのベストシーンを紹介するコーナーで山﨑投手が挙げたのが新人記録となる32セーブ目を挙げた8月20日のヤクルト戦(横浜スタジアム)でしたが、1位に選んだ理由について

「この試合での投球ではなく、ファンの方の盛り上がりです」

との説明が球場にアナウンスされると、スタジアムからは大きな拍手が起こりました。山﨑投手のファンへの思いを表すエピソードです。

選手としての実力はもちろんですが、こうしたファンへの思いも山﨑選手が愛される理由です。だからこそファンはジャンプと「康晃」コールの大声援で、愛する"小さな大魔神"を迎えるのです。

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