武道館に向けた体力作りの一環?
アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」が総計42kmの駅伝とライブの過酷なダブルヘッダーを行った。

駅伝は日の出前の午前5時半にスタート

古川は第二区を完走

4区を走り終えた仙石。この後6区も走る

日差しにより予想以上に体力を奪われた関根は完走後にバタン

カメラに手を振る余裕を見せる森

先にゴールを迎えたアンカーの仙石はこの表情

佐藤を迎え最後は7人でゴールゲートを超えた

ゴール後、疲れ切った佐藤を囲むアプガメンバー

しかしイベントの真骨頂はここから…



イベントを終えたメンバーは...

仙石はライブ終了後「武道館も決まって泣き言は言ってられないし、逆に活力にもなると思ってます。駅伝もそうですが、この先、自分たちの行動がすべて武道館の結果に直結すると思っています」と力強く話した。
また佐藤は「ライブでは曲がかかるとみんないつも以上の力を発揮してて、改めてアプガ最高だなって思いました」とコメント。
過酷なイベントではあったが、メンバー、そしてファンとの絆はさらに"アップ"した。