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足が丸まって生まれた小鳥。かんじきを履いて野生に戻れるようになったよ

段ボールで作った、極小サイズの履き物

小鳥のこの足の状態は、先天性、もしくは成長の過程で生じた可能性があるという。このような足の鳥は、木にとまったり歩くことができず、次第に両足に潰瘍ができてしまうとういう。CWCのジェニファー・ブレントは、治療せずに野生の中で生活していたら、その鳥は「おそらく死んでしまう」とBuzzFeed Newsに話した。

Lorraine Barbosa / California Wildlife Center

同センターは、同様のケースを年間5~10件、みてきているという。

CWCの獣医チームは、段ボールの小さな紙片を使い、この小鳥のために極小の特製かんじきを作ってあげた。

Lorraine Barbosa / California Wildlife Center

両足が一線上にそろい、「リセット」されるのを助けるよう、デザイン上の工夫がされている。

チームは、小鳥が「普通に歩ける」ようになり「鳥らしいことができる」ようになるまで、一週間、かんじきを小鳥に履かせ続けた。

その後、小鳥はかんじきを卒業した。野生に戻り、再び鳥らしい生活を送っている。

「ちょっとしたことで生き物の一生を変えることが出来るのは、実に喜ばしいことです」と獣医チームのロレイン・バーボソーは語った。

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