NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが3月30日にInstagramを更新。同日放送された第13回のシーンを収めた動画を公開し話題になっています。
👉【動画】「すごい迫力」検校の愛ゆえの嫉妬に満ちたシーンを見る
※以下ネタバレが含まれます。
同放送回「お江戸揺るがす座頭金」では、本が好きな瀬以(小芝風花さん)のために、鳥山検校(市原隼人さん)が離れに作った書庫へ瀬以を案内するシーンが描かれました。しかし、瀬以が「(たくさん本をもらったおかげで)退屈する暇がなさそうにございます」とお礼を言ったことから検校が嫉妬心を募らせ、瀬以につらく当たってしまう展開に。
投稿された動画には、なにかと吉原を気に掛ける瀬以に詰め寄る様子が映っています。
検校「そなたは吉原に戻りたいのか」
瀬以「まさか! そんな女子がどこにおりましょう!」
検校「では何故吉原の者たちとおるときのように声が弾まぬ。何故じゃ、わしはそなたの望むことは全て叶えておるではないか!」
吉原の人々には親兄弟のような親しみがあるため、検校を慕う気持ちとは異なると伝え、手を取り疑いを晴らそうとする瀬以。しかし検校は瀬以の顔を両手で包み、怒りに満ちた一言を静かに放ちます。
検校「所詮わしは客ということか? どこまで行こうと女郎と客。そういうことだな」
瀬以「旦那様、それは違います」
検校「もう良い! 嘘ばかりの女郎声など聞きとうない!」
瀬以は倒れこんだ検校を助けようとするも冷たく振り払われ、離れに閉じ込められてしまいました。
本編では、このやりとりのあと、瀬以の持ち物を調べた検校が蔦屋重三郎こと蔦重(横浜流星さん)の手掛けた本を見つけ、瀬以と蔦重の関係に疑いを持ち始めます。
一方、江戸では鳥山検校を頭とする当道座の座頭による幕府公認の金貸しが問題になっていました。旗本や大名の中にも座頭の金に手を出し追いつめられる者が現れる中、田沼意次(渡辺謙さん)の取り調べの手が迫り……。
瀬以と蔦重、検校の運命が大きく動き始める場面が描かれた第13回。この後どのような展開が待ち受けているのでしょうか?
強烈な嫉妬シーンに大反響!
ファンからは
「重い、重過ぎる〜!」
「すごい迫力でした!! 息を止めて画面に釘付け」
「このシーン、苦しさMAXでしたね」
「検校の深い愛がまた哀しい」
「市原さんの演技が素晴らしい」
検校の愛ゆえの嫉妬に共感する声が集まっています。

