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SMAPデビュー26周年 いまファンが想うこと 「繋いだ手は離さない」

9月9日はSMAP、そしてファンにとって記念日だ。

9月9日にCDデビュー26周年を迎えた「SMAP」。全国各地でファンによるイベントが開催された。

東京・六本木のクラブ「西麻布エーライフ」では、東京を拠点に活動する「SMAP愛を届け隊(@welovesmapstay)」がファンイベントを開催。昼の部・夜の部あわせて550人のSMAPファンが集結した。

イベントでは、お笑いコンビ・ダイノジが主宰するDJイベント「ジャイアンナイト」が開かれたり、元SMAPで現在はオートレーサーとして活躍する森且行選手のデビュー20周年を記念したグッズなどが展示されたりした。

また、SMAPファンの応援歌になっている「はじまりのうた」の作詞、作曲を担当した島崎貴光さんからサプライズのボイスメッセージが届き、ファンは湧いた。

イベントの終盤では「手を繋ごう」「はじまりのうた」がかかった。ファンは「S」のペンライトを片手に、手を繋いで合唱。会場は一体感に包まれた。アンコール曲は「前に!」と「オリジナル スマイル」。

「次回はSMAPのライブで会いましょう」の掛け声でイベントは幕を閉じた。

SMAPファン、現在の心境は

SMAPは2016年末に解散し、9月8日には香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんの3人がジャニーズ事務所を退所した。いまのファンの心境とは。

「SMAP愛を届け隊」代表のさっちんさん(@al0hawa11)がBuzzFeed Newsの取材に答える。

「SMAPのデビュー記念日に26周年のお祝いを企画した後、3人の退社が発表となり、正直このイベントがどうなってしまうのか不安でした。今回お力添えをいただいた、ジャイアンナイトさんと、DJダイノジさんには、LINEで『このような事態になり動揺しています』と相談させていただきました」

「長い人生のうちの大半をSMAPと歩んできただけに、退所の発表があったときは、ファンなら誰しも『悪い夢なら覚めて欲しい』と思ったはずです。それでも、その日が近づくにつれ現実として受け止めざるを得なくなり、イベント当日を迎えました」

そして、現在の胸中を語る。

「正直なところ、このイベントまでの約5カ月、スタッフとともにSMAPへの愛で時間を費やしていただけに、今日まで気持ちの整理がついていませんでした。今、イベントを終えて思うことは、5人がどの道へ進むことになっても、私たちファンにとってSMAPはこれからも5人ですし、もとは6人であったという事実は変わりません」

「SMAPはもともと個々に活躍し5人の集合体になったときに、最高の輝きを放つグループで、常に進化し続け、新しい道を切り開いていくグループでもありました。これからも輝きを放つためにそれぞれが活動をすると思っています」

「また5人揃ったときは、想像もつかない巨大モンスターに姿を変え、私たちを驚かし、楽しませてくれると思っています。いまはそのための活動。私たちはこれまでと変わらず、SMAPを応援し続けます。むしろ以前よりもSMAPが大好きになっているんです。SMAPと繋いだ手はどんなことがあっても離しません」

BuzzFeed JapanNews


Takumi Harimayaに連絡する メールアドレス:Takumi.Harimaya@buzzfeed.com.

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