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読売ジャイアンツ、球団ワーストの11連敗阻止へ 11年前の悪夢を振り返る

菅野、頼むぞっ!!

巨人が勝てない。6月4日のオリックス戦に敗れ、11年ぶりの10連敗を喫した。本日6日に負け、11連敗になれば、球団ワースト記録に並んでしまう。

時事通信

悪夢を繰り返さないために…。ということで、11年前の10連敗を振り返ってみたい。

1. 2006年6月18日。それは、エース上原浩治の負けから始まった。李承ヨプの23号ソロで先制するも、その後、援護がなく、楽天に2対1で負けた。

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2. 19日オリックス戦。先発の木佐貫が4回に連打を浴び、3失点。最終回に木村拓也が2点返すも4対2で敗れた。

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3. 6月20日。先発の西村健太朗が4失点、後続の高橋尚成も2失点と投手陣が乱れ、8対3で敗れた。

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4. 6月23日の中日戦。川上憲伸、岩瀬という「黄金リレー」の前に4対2で敗北。ベンチの原監督も険しい表情。ちなみにこの年の川上は防御率2.51とセリーグ3位の成績だった。

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5. 6月24日。中日に5点を先制されるも、二岡のタイムリーなどで同点に持ち込む。試合は延長にもつれたが、豊田が森野にサヨナラ安打を浴び、負けた。

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6. 6月25日。上原が先発のマウンドに登るも、Tウッズのタイムリー、森野のソロホームランなどを浴びる。中継ぎ陣も踏ん張れず、7対4で敗れる。

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7. 6月27日の先発は内海。村田修一(現・巨人)のタイムリーを浴びる。最終回に二岡がソロホームランを放つが、反撃もここまで。2対1で負けた。

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8. 6月28日。勝てない、まったく勝てない。先発の木佐貫が4回7失点の乱調。横浜相手に9対3で負けた。

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9. 6月29日。当時横浜(現・巨人)の山口俊投手に打線は1点に抑えられる。ちなみにこの日は夏川純さんが始球式を務めた。

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10. 6月30日は阪神戦。いい加減に勝たないと…。先発はベテラン工藤。だが、終わってみれば11対0の完敗。下柳、能見の前に打線は沈黙した。

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そしてついに…!

7月1日。エース上原が阪神打線を7回2失点に抑える。高橋尚成、豊田の中継ぎ陣もひさびさに成功。高橋由伸らのタイムリーで4対2で勝利を収めた。

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原監督もこの表情。優勝したようである。この年は4位に終わった。

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ちなみにこの年は、44年ぶりに日本ハムが日本一に輝いた。9回の守備につき、涙をぬぐう新庄が印象的だった。

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さぁ11連敗を阻止へ…! 今日の西武戦には、エース菅野が登板する。菅野、頼む…!! とりあえず勝ちたい😭

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