話題になっているのは文太君(7歳)。シベリアンハスキーの男の子です。

なんでも文太君がまだ赤ちゃんだったころ、トリミングに連れていったら、爪を切られすぎて爪先から血が出てしまったそう。それ以来、トラウマになってしまったとのことです。
飼い主さんは「文太も大変ですが、爪切りする側も大暴れする文太と追いかけっこをするので体力を使います…」と話します。

動画は約3万件リツイートされる反響を呼んでいます。「よく怖がられてしまうシベリアンハスキーですが、このアカウントはハスキーの可愛さを世に布教するために始めたものですので、話題になってくれたのはとっても嬉しいです。『ハスキーは可愛いんだぞ!』ということを皆さんに知っていただけたら本望です」と飼い主さん。
