青木宣親が7年ぶりにヤクルト復帰! 当時の打線を振り返ったら懐かしすぎた

    宮本、岩村、ラミレス…。

    大リーグ・メッツから自由契約になった青木宣親選手(36)が、古巣・ヤクルトスワローズに復帰することが報じられた。

    Rich Schultz / Getty Images

    青木選手は、03年に早稲田大学からヤクルトスワローズに入団。

    1年目は主に二軍での出場だったが、イースタン・リーグで首位打者と最高出塁率を獲得。2年目から一軍レギュラーに定着し、シーズン200安打を記録。打率.344でセ・リーグ首位打者、新人王にも選ばれた。

    そのバットコントロールに定評があり、「イチローに次ぐ日本の安打製造機」と呼ばれている。

    12年からはメジャーに渡り、ブルワーズやロイヤルズ、マリナーズなどでプレーしていた。

    安打製造機が帰ってくる…! 7年ぶりのヤクルト復帰でファンからは喜びの声が。そこで青木選手が在籍していた当時のヤクルト打線を振り返ってみます。

    青木宣親(中堅手)

    時事通信

    05〜07年までは1番打者として。以降は3番など中軸を任された青木。日本球界では通算成績は985試合に出場し、1284安打、84本塁打、打率.329。

    宮本慎也(遊撃手)

    時事通信

    94年の入団から13年までの引退をヤクルトで過ごした宮本慎也。余談だが、青木が入団する前、宮本や稲葉、鈴木健ら30代の“おじさん”だけで構成された「オジンガン打線」なるものがあった。18年からはヤクルト一軍ヘッドコーチに就任

    岩村明憲(三塁手)

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    06年までヤクルトでプレーした後、メジャーに渡った岩村明憲。11年に日本球界復帰後、15年からは独立リーグ「福島ホープス」の選手兼監督に就任した。日本球界では1194試合に出場し、通算1172安打、193本塁打、打率.290。

    ラミレス(左翼手)

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    現在、横浜DeNAベイスターズ監督のラミレスが日本で最初にプレーしたのはヤクルトだ。08年に巨人に移籍するまで岩村、ガイエルらと中軸を打っていた。今年1月には日本国籍を取得、申請中であることを明かした。

    宮出隆自(一塁手、右翼手)

    時事通信

    現在は東京ヤクルトスワローズの一軍打撃コーチを務める宮出隆自。元々は投手だったが、故障しがちなこともあり、外野手や三塁手、一塁手にもコンバートされた。通算701試合に出場し、458安打、39本塁打、打率.277。

    飯原誉士(外野手)

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    飯原は06〜17年までヤクルトでプレーをしていたが、昨年10月に球団から戦力外通告を受けた。他球団での現役続行を希望しており、トライアウトには参加せずオファーを待った。最後まで声はかからず、18年からは独立リーグ「栃木ゴールデンブレーブス」でコーチ兼選手としてプレーをする。

    アーロン・ガイエル(外野手)

    時事通信

    ヤンキースから07年に移籍してきたアーロン・ガイエル。前年に引退した土橋勝征の背番号5を引き継いだ選手だ。一時はラミレスに代わり、4番を打っていた時期もあった。

    グライシンガー(投手)

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    「スーパーマン」の愛称で親しまれたグライシンガー投手。07年に韓国リーグ「起亜タイガース」から移籍して、翌08年には巨人に移籍した。来日1年目にして16勝をし、セ・リーグ最多勝のタイトルを獲得。監督推薦でオールスターゲームにも出場した。

    石川雅規(投手)

    時事通信

    いまもヤクルト現役の石川雅規。青山学院から01年に自由枠でヤクルトに入団してから、青木が移籍するまで約10年間共にプレーをしている。また、現役投手で150勝を超えているのは石川のみ。200勝投手に一番近いが、先月、38歳の誕生日を迎えた。

    ほかにこの年代では、リグスや真中満、城石憲之、ラロッカ、福川将和などがいる。

    15年の優勝以来、Aクラス入りが遠のいているヤクルト。青木加入で再起なるか。

    BuzzFeed JapanNews


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