豆腐、一度洗った方がいい?→「気になる方は…」
そもそも豆腐のパックに水が入っているけれどこれは…?
スーパーなどでパック売りされている豆腐。パックから出した後、サッと水で洗う家庭もあれば、そのまま調理したり食卓に出す方も多いのでは。豆腐などの大豆製品を展開するタカノフーズが、公式サイトで豆腐の扱い方について解説しています。
タカノフーズの公式サイトでは、「豆腐は洗って食べるのですか?」という質問に以下のように回答しています。
「洗わずそのままお召し上がりいただけます」
「衛生的に作られており、パックされている水も飲料水と同じ管理された水を封入しております」
ただし、 気になる人は流水でさっと流してもOKとのこと。
また、『北海道産とよまさり美味しいとうふ木綿』などの豆腐製品を展開しているさとの雪食品も、公式サイトの「Q&A」で「豆腐は水洗いしなくていいですか」という質問に対し、以下のように同様の回答をしています。
「水で洗う必要はありません。そのまま召し上がりいただけます」
充填タイプ以外では、パックになみなみと入った水に浮いている豆腐。捨ててしまうことが多いイメージですが、この水の役割や扱いについて、気になったことはありませんか?
タカノフーズの「Q&A」では、水が入っている理由について
「豆腐は衝撃に弱いため、水がクッションの役割をしています」
「周りに水がない豆腐は時間とともに水分が抜けて硬くなったり、表面が乾き変色する為、水分が抜けるのを防ぐ役割もあります」
と説明しています。
ぷるぷるとやわらかな豆腐を保つためにも必要なのですね。
その上で、飲料水と同じく管理された水を封入しているため、飲むことができると記載しています。
「パックされている水も飲料水と同じ管理された水を封入しておりますので、賞味期限以内であれば飲むことも可能です」
季節を問わず、食べる機会の多い豆腐。ささやかなポイントでも、一度知っておけばさらに安心して食卓に出せそうですね。