ノモフォビアとは、「no mobile phone phobia」の略 — つまり、携帯電話が常に手元にないと不安になってしまう恐怖症です。
携帯電話で何でもできる現代、ノモフォビアに苦しむ人は少なくないそうです。以下の項目をチェックして、セルフチェックしてみましょう!
1. 充電のマークが赤くなったら、過呼吸気味になる

2. どこへ行っても、充電ができる場所を探している

3. 友達や兄弟がふざけてパスワードを当てようとして「iPhoneは使用できません」が出たら、鬼ギレする

4. 確認すると何も通知が来ていないのに、バイブがなったような気がする
5. バッテリー交換のために、1〜2時間携帯を預けなければならない時は、死ぬほど寂しいし悲しい

6. 友達の家に泊まった時、コンセントが足りなくて携帯を充電できない。まじで頭が狂いそうになる
7. 【学生】講義に携帯を忘れた日は、自称「最悪の日」
was forced to listen to class because i left my phone at home.. a nightmare thank god that’s over
「家に携帯を忘れて、講義を初めてちゃんと聞いた。悪夢の一時間半。もう二度と忘れないって誓った」
8. Wi-Fi環境が備わってない場所は、無人島みたいに感じる
9. ホテルで、枕のそばにコンセントがあると「あぁ、わかってるなぁ」としみじみしてしまう
“what’s your favorite position in bed?” near an outlet so my phone can charge near me
10. 携帯をなくす悪夢をみて、飛び起きる
11. 「iPhoneを探す」のアプリを崇拝している

12. 携帯を落とすと、心臓が止まりそうになる
13. そして、落としたiPhoneの画面がバキバキになってたら、顔面パンチ食らった気分
14. でも、修理に出さない。てか、出せない。だって、iPhoneなしで生活するってことでしょ...?

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:日比友紀子