インスタ映えで“有名になった観光地”が悲惨なことになってた

    有名になりすぎてフォトジェニックさを失った観光名所。ちょっと大きめのスパに変わり果ててしまった…

    アイスランドのブルーラグーンがいろんな意味でめちゃヤバいらしい。

    そんなに!?って正直思ってしまうわけですよ。そんなこと言っても景色は変わらないし…とかひねくれ者の私は思ってしまうわけです。

    ってことで、ネトストしてみた。

    おや、めっちゃフォトジェニックだぞと思うじゃないですか…

    でもな、これが現実や。

    そうそう、これこれ。こんな場所に行ってみたい!

    でも、えっと…工場が見えるな?

    こんな景色を独り占めできたら最高だけど…

    めっちゃ混んでるんだわw こんなんちょっと広いスパじゃねえかw

    そろそろわかってきたと思うけど…

    写真一つでだいぶ見え方が変わる。

    こんな感じでお肌をツルツルにしたいよな。

    残酷だけど、これが現実だ。

    めっちゃ幻想的だけど…

    そんなはずがないんや。すべて幻。

    こんなに青いの!?ってテンション上がるけど。

    そんなはずがない。

    カメラアプリのフィルターがすごく良い仕事をしてるんですよ。開発者を褒めたい。

    どこまでも白い。そこには白濁色の世界が一面に広がっている。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:千葉雄登