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心の病を抱えるパートナーに寄り添う20の方法

大切な人が苦しんでいたら、これを実践してみて。

1. 辛抱強く向き合う

「私は広場恐怖症で、今のボーイフレンドと交際する前は、他人と一緒に車に乗ることができませんでした。彼は半年間、何度も何度も粘り強く私の練習に付き合い、ついに私は彼の自宅までたどり着くことができました。私が自分の殻を破れるよう、彼はこの3年ずっとサポートしてくれていて、私たちは今も固い絆で結ばれています」—meganc4d25442ea

2. 必要に応じて、1人の時間を作ってあげる

「私の父方の家系に多いのですが、私は双極性障害を患っています。夫はとても理解があり、私が精神的に落ち込んでいるときはそれを察して、子どもを連れてしばらく外出してくれます。おかげで、私は自分のことだけに意識を向けることができるのです。ほんの1〜2時間でも、夫が息子を公園に連れて行ってくれるだけで、私は1人で心を鎮めることができ、すごく助かっています」—jamesmoriarty

3. 大丈夫だよと、安心させる

「うつ状態になったときや、パニックになりそうなときは、恋人が抱きしめてくれます。彼は、深呼吸するように、大丈夫だから心配しないように、何度も繰り返し言い、私が落ち着くとフローズンヨーグルトかスムージーを食べようと誘ってきます。私の好物だからです。自分は大丈夫だと、誰かにはっきり言ってもらうだけでだいぶ楽になるし、スムージーだって食べて嫌な気分にはなりません」—katarinar4ece229c3

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4. 症状を観察し、小さな手助けができないか考える

「私は不安になると、指先の爪を血がにじむほどいじるクセがありました。自分では無意識にやっていたのですが、彼はすぐに気づいて、私の手を握ってくれました。そうすれば、私が自分の手を傷つけないからです。思いやりから生まれたほんの小さな行動ですが、彼の献身的なサポートが、私の症状改善に大きな効果を与えてくれていると感じます」—leahmroy

5. 心の病であることを、恥ずかしいと感じさせない

「恋人がありのままの私を受け入れてくれたことが、いちばんうれしかったです。彼自身は心の病を抱えていませんが、それでも彼は私を非難したり、見下したり、私が大げさに振る舞っていると判断したりしません。私の症状が良くなっていると気づけば、いつもそれを指摘して一緒に喜んでくれます。私の回復に関して、私よりも彼のほうが敏感に察知しているようです」—caseyc471932c25

6. 治療の過程に付き添い、一緒に学んでいく

「初めて摂食障害と診断されたとき、恋人は私がどんな状態にあったのか、全く理解していませんでした。彼はわからないことを医師に質問するため、診察に同席し、私の家族が対応するような治療の場面にも全て付き添いました。そして、私が回復するために自分は正しいことをしているか、常に確認してくれました」—clairebnewman

7. 気分が沈んだときを知らせる、サインを決める

「僕も彼女も精神疾患を抱えています。僕たちには特別なサインがあって、お互いの手を決まった回数だけ軽く叩いて、相手が大丈夫か、不安やうつの症状が出ていないか確認し合います。周りの誰にも気づかれたくないけれど、実はすごく動揺しているときなど、言葉にする必要のないこのサインはとても役立っています」—meanreed08

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8. 一緒に楽しめることを見つける

「私の落ち込みが激しくなると、夫はテレビで『アメリカズ・ファニエスト・ホームビデオ』を流したり、本屋さんに連れて行ってくれます。彼は最高のパートナーです」 —jessl44432cacd

9. 心の内をオープンに話すよう励ます

「恋人と付き合い始めてから、私は人間として成長することや、自分自身を知ることがいかに大事かわかりました。そして、自分らしくあるため、また私たちの絆を深めるためには、飾らない本当の私を彼に見せるべきだと気づいたのです。過去に心の病で苦しんでいたことを、緊張しながら打ち明けたところ、彼はこれまでと変わらずに、そのままの私を受け入れてくれました。おかげで、私は劣等感を味わうことなく、前よりも自分に自信を持つことができました」—amylynnm433301477

10. 不安の原因を、冷静に分析できるようにする

「僕の不安神経症について、彼女はいろんなことを質問してきます。『なんでそんな風に感じたの?』『これって現実的?』『本当に聞いたの/見たの?』というように。こんな風に質問されると、いつも落ち着いて考えることができ、僕のことを批判していたのは世間ではなく、自分自身だったと気づきます」—steviesue

11. 相手をどれだけ愛しているか、言葉と態度で示す

「例えば、彼が私の顔を見るために、電話ではなくSkypeで話してくれるように、ほんの小さな気遣いが大きな変化に繋がるものです。彼が私のことを大切に思っているとわかるから、自分の外見や性格に前よりもずっと自信が持てるようになりました」—katiep4472f3c87

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12. 耳を傾け、話を記憶する

「私と彼は、とてもうまくコミュニケートできています。私はうつ病なので、調子の悪い日はどのように彼に助けて欲しいか、はっきりと意思表示するよう心がけているのですが、彼の最大のサポートは私の話を聞き、必要なことを覚えてくれたことです。何かできることはあるか、して欲しいことがあるか、彼はいつも私に確認してくれます。そして、いつでもそばにいるから、病気について1人で悩まず話すよう、励ましてくれます」—kcbrin

13. 共通の新しい趣味を見つける

「夫の影響で新しい趣味がたくさんできて、これがストレスや不安の緩和に役立っています。彼のおかげで編み物にハマり、ほかにもたくさんの本やゲーム、パズルを一緒に楽しむようになりました。自分だけで悩むことがないよう、いつも私に新しい興味の扉を開いてくれて、彼にはいくら感謝しても足りないくらいです」—kittytoes

14. 興味があることを応援する

「髪をピンクに染めたり、大人用の塗り絵を始めたり、私が挑戦したいと思うことを夫は応援してくれます」—taramisu2

15. 小さな形でもいいから、どれだけ大切に思っているか伝える

「夫は、仕事で帰宅が遅くなってからというもの、私への思いを小さなメモに書き溜め、それを瓶いっぱいにして私にプレゼントしてくれました。以来、私は夫との関係を不安に感じたり、自分に自信が持てなくなったときはいつも、瓶からメモを取り出して眺めています」—firelilyfairy

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16. 症状を誘引するものに配慮する

「私は突然の大きな音が苦手で、拒否反応を示すことがあります。だから、パートナーは瓶を粉々にしたり、掃除機をかけたり、何か音の出ることをするときは、あらかじめ『騒音注意報だよ!』と教えてくれます。馬鹿げているかもしれませんが、私にはとても大事なことなのです」—a413307118

17. 心が塞いでいるときは、軽い話題を選ぶ

「夫は取るに足らないことを延々と、私が必要なだけ話してくれます。そうすると私は夫の話にどんどん集中して、心の中で膨らんでいた不安がいつの間にか鎮まり、考えが良い方向に流れていくのです。夫は、本当に忍耐強く私と向き合ってくれます。双極性障害を抱えながら生活することは、簡単ではありません。でも、夫のような人がそばにいてくれると、毎日が少し楽になります」—j4b0cf1602

18. 必要ならば、専門の医師にかかるよう促す

「パートナーから、心理療法士に診てもらうよう勧められました。彼も5年前から治療を受けていて、私が不安を感じたときは、セラピーで得た知識で助けてくれます」—pami45535c347

19. 健全な方法でサポートする

「相手を純粋に支えること(健全)と、相手の幸せの責任を取ること(不健全)は違うのだと、私はボーイフレンドから学びました」—s4b8bc1fb7

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20. いつでも味方になる

「私は、双極性障害と境界性パーソナリティ障害を患っています。婚約者にいちばん感謝しているのは、私が診断を深刻に受け止めないようにしてくれたこと。彼は病気のリサーチを手伝い、すぐ失くしてしまう私の代わりに薬を保管し、1週間ごとに渡してくれました。また、落ち込んで動けない私に代わり、心理療法士に電話して予約してくれました。つまり、私に病気の症状が出ないよう、いつも気を配ってくれたのです。彼にとって、私は愛情と笑顔に溢れた1人の女性で、心の病は私たちがともに闘い、一緒に乗り越えるものなのだと感じます」—courtneyw4d1efa99d

この記事は英語から翻訳されました。翻訳:本間綾香 / 編集:BuzzFeed Japan