【トランプ→バイデン大統領へ】大統領執務室を模様替え

    大統領執務室にも、新しい風が吹いています🌬

    1月20日、ジョー・バイデン氏が新たなアメリカ大統領として就任しました。ホワイトハウスの大統領執務室も、さっそく模様替えに!

    トランプ前大統領とバイデン大統領の執務室を、写真で比べてみました👇

    1. トランプ前大統領時代の執務室

    Mark Wilson / Getty Images

    2. バイデン大統領の執務室

    The Washington Post / Getty Images

    アメリカのニュースチャンネル、CNNによると、バイデン大統領はクリントン元大統領の執務室と同じダークブルーのカーペットと、濃い金色のカーテンを取り入れました。

    3. トランプ前大統領の後方:第7代大統領アンドリュー・ジャクソンの肖像画

    Alex Brandon / AP

    2017年、トランプ前大統領がアメリカ先住民のナバホ族の退役軍人を称える行事がありました。

    それを、軍人や大統領として先住民を激しく弾圧したことで知られるアンドリュー・ジャクソンの肖像画の前で行ったことに対して、多くの批判がありました。

    4. バイデン大統領の執務室:建国の父のひとりベンジャミン・フランクリンの肖像画

    Europa Press / ASSOCIATED PRESS

    フランスの画家、ジョゼフ・デュプレシの描いたベンジャミン・フランクリンの肖像画です。

    フランクリンは気象現象を研究して避雷針などを発明したことで知られる科学者でもあり、バイデン大統領の科学への関心が表れています。

    5. トランプ前大統領の執務室:エイブラハム・リンカーンやキング牧師の像

    Jim Watson / Getty Images

    公民権運動指導者のキング牧師の像は、オバマ元大統領が就任していた頃にリクエストされたものでした。トランプ前大統領もその像を保管しましたが、部屋の違うところに移動させました。

    6. バイデン大統領の執務室:ローザ・パークスやエレノア・ルーズベルトの像

    Getty Images

    米紙ワシントン・ポストによると、以前置かれていたウィンストン・チャーチル(イギリスの元首相)の像と置き換えたといいます。

    ローザ・パークスは1955年、バスの「白人専用席」から立ち退くことを拒否して逮捕され、公民権運動の象徴となった女性です。

    エレノア・ルーズベルトは、第32代大統領フランクリン・ルーズベルトのファーストレディーであったとともに、女性やマイノリティの権利擁護のために闘った人権活動家として知られています。

    7. ラテン系公民権運動の指導者、セザール・チャベスの像も置かれています。

    Chip Somodevilla / Getty Images

    セザール・チャベスは移民や貧しい農場労働者の権利確立のために闘い、「自由勲章」を贈られた人です。

    現在、ホワイトハウスで働くジュリー・チャベス・ロドリゲス氏は、セザール・チャベスの孫娘です。

    8. トランプ前大統領の執務室:昔の家族写真数枚と、多くの米軍からの記念メダル

    Alex Wong / Getty Images

    9. バイデン大統領の執務室:多くの家族写真

    Chip Somodevilla / Getty Images

    10. トランプ前大統領の執務室:赤茶色の椅子

    Mark Wilson / Getty Images

    この椅子に決める前、多くの椅子を試したそうです。

    11. バイデン大統領の執務室:焦げ茶色の椅子

    The Washington Post / Getty Images

    12. トランプ前大統領の執務室:多くの軍旗

    Alex Wong / Getty Images

    13. バイデン大統領の執務室:軍旗なし

    The Washington Post / The Washington Post via Getty Images

    大統領執務室にも新しい風が吹きました🌬

    E! / giphy.com

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈