
性犯罪の記事はアダルト系コンテンツじゃないのに…。ライターたちの憤りと指摘。どう対応すべき? 専門家と企業に取材した
性教育の動画や、性犯罪の記事をアップすると、記事への流入が来なくなったり、SNSアカウントが凍結されたりすることがあります。ニュースプラットフォームやSNSによる性的表現を含むコンテンツの規制には、公益を阻害しかねない面も……。

「子ども、ほしいと思う?」妻が妻に聞いてみたら…?
「子どもはほしいと思う…?」。レズビアン婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラに聞きました。 #プライド月間

女の子が好きかも…って気付いたのはいつ? 妻が妻に聞いてみたら…!
レズビアン婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラ。「初めて自分がレズビアンって気付いたのはいつ?」って、お互いに聞いてみたら…?

母が言った「あなたは2人目の娘」。2人の妻に聞いてみた。結婚して変わったことは?
レズビアン新婚婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラに、「結婚して何が変わった?」と聞きました。#プライド月間

日本語がわからない。学校にも馴染めない。いじめられ、非行に走る子も…。そんな子どもを出さないため。一冊に込められた思い
日本に移住してきた外国人の新生活に必要な情報をまとめた、ガイドブック『架け橋』がつくられました。作成したのは、日本で暮らす、フィリピンにルーツや関わりがある人たちです。

どうすればリサイクルに出しやすくなる? 簡単に“折りたためる”ボトルの開発秘話とは
「サントリー天然水」の新しい2Lペットボトルは、折りたためる…?飲んだあとにボトルを小さくするのには、リサイクルに役立つ大切な理由がありました。

助けを求めて一人逃れ、消息を絶った子どもたち…。ある“姉弟”の姿が訴える、残酷な現実とは
映画『トリとロキタ』では、アフリカからベルギーに逃れてきた、難民の子ども2人が直面する問題を描いています。監督の思いとは。

「守られるべき難民の命が危険にさらされる可能性が…」入管法改正案についてLUSHがリツイートを呼びかけた理由
LUSHがリツイートを呼びかけたのは、「入管法改正案」について。難民支援協会によるキャンペーン「#難民の送還ではなく保護を」とは。なぜLUSHが呼びかけを?取材しました。

東京を襲った火の海で、命を落とした人たちの「二重の被害」。今、朝鮮人空襲犠牲者に祈りを捧げる思い
東京・墨田区の東京都慰霊堂で、東京大空襲での朝鮮人犠牲者を追悼する会が開かれました。

日本人は、仕事や生活に“不満”を感じている人が多い? 「仕事が楽しい」が世界103位の現状とは
心身の健康や幸せが「置いてけぼり」になってしまいがちな現代で、ウェルビーイングの大切さが見直されています。

「近寄っちゃだめ」「危険だから目を合わせるな」偏見を植え付けていたのは親や教師だった。ある女性が“出張授業“を続ける理由
子どもや若者による路上生活者への襲撃はなぜ起こるのか。襲撃をなくすために学校での授業を続ける、北村年子さんに話を聞きました。

頭上から落とされた大きな石「下手すると死んでいた」。ホームレス標的にした襲撃相次ぐ。被害者が語った憤りと不安
都内で発生した路上生活者を標的にした襲撃。被害者の男性が語った憤りとは。

エアガン、放火、レンガや爆竹投げ入れ…東京でホームレスへの暴力相次ぐ。警視庁が1人逮捕。「追い出してやろうとの意図感じた」
東京都内で昨年、路上生活の男性らを標的に20回以上の暴力行為が1カ月半にわたり続いていたことが、BuzzFeed Newsの取材で分かりました。被害者や支援団体、被害が起きた自治体を取材しました。

「名前があり、顔があり、人生があった」あの日の犠牲者。今、名前を読み上げる理由
「名前の読み上げは、次世代にバトンを渡す、一つの方法」ーー。東京空襲の犠牲者氏名を読み上げる会が開かれました。主宰者や参加者の思いを取材しました。

【動画】抱いたと思った息子はそこにいなかった…。家族3人を失い自分を責めた父。今、女性が伝えたいこと
火の手から逃げる時に、息子を取り落としてしまい、悔いた父…。東京大空襲から78年。空襲や戦争の記憶を語り継ぐ、河合節子さんに話を聞きました。

空襲の後、迎えにきたのはミイラのようになった父親だった。奪われた母と弟の命。今も声をあげる理由
東京大空襲で母親と弟2人を失った河合節子さん。空襲や戦中の記憶を語り、被害者の救済を求め続ける思いとは。

「日本社会のココ、おかしくない?」そう思うことはなんですか? 国際女性デーのマーチで聞いてみた
国際女性デーの3月8日。ウィメンズマーチ東京に集い、渋谷の街を歩いた人たちに、日本社会で「ここ、おかしくない?」「これが変わってほしい」と思うことについて聞きました。