ジャスティン・ビーバーが「ライム病」を告白 闘病のドキュメンタリーも近く配信
ニューヨーク州などのアメリカ北東部で患者数が増加しているライム病。日本でも患者が報告されています。
ジャスティン本人も、自身のインスタグラムで病気について投稿しました。

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ファンに向けて、これまでの治療についてやここ数年受けている、外見に関する批判について語っています。

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「たくさんの人が『ジャスティン・ビーバーの見た目がひどい』とか『薬物をやっているんじゃないか』とか言っていたけど、彼らは僕が最近ライム病にかかっていることを知らなかった」

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「それだけじゃない。肌、脳機能、活力、健康に関する全てのことに影響するような、重度で慢性的な症状も抱えている」

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「この数年は辛かった。今は正しい治療を受けている。元気になって戻ってくるよ」と続けました。
闘病体験をおさめたドキュメンタリーシリーズを、近くYouTubeで配信するそうです。

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「もうすぐYouTubeにあげるドキュメンタリーシリーズで、詳しく話すよ。僕が(病気と)闘って、乗り越えてきたことがわかってもらえると思う!」

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この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子