【怪談】夏にぴったり!ゾッとする未解決事件や体験談を集めました
明かりを消して読んでごらん。
1年を通じて私たちは BuzzFeedコミュニティに、幽霊と遭遇した不気味な体験談、お気に入りの未解決殺人事件、そして 夜中に眠れなくなるようなことについて聞いています。
身の毛もよだつ結果は、以下のとおりです。
子どもが実際に言った!超不気味で不思議な発言

私の妹が、「想像の」友達のことを説明してくれた。「男の子が私のベッドに座ってママを待っているの。腕のせいで、家に帰らせてもらえないの」
彼の腕はどうしたのか、と妹に聞いてみた。
すると「その男の子がチョークで絵を描いている時、ママに車で轢かれたの。だからその男の子はいつも泣いているの。死んでいるのが嫌なんだって」
マジで不安でたまらなくなる、身の毛もよだつ幽霊に取りつかれた寮の話

大学1年生の時、一人暮らしをしていた。
ある晩、ベッドに腰かけて宿題をしていると、停電した。
廊下をのぞいてみると、電灯は全てついていたので、自分の部屋に戻った。
その時、女が一人、私のベッドに座っているのを目にした。
彼女の顔はほとんどなく、服はボロボロで血まみれだった。
私は大声で叫ぶと、ドアを開けて部屋を出ようとしたが、ドアはびくともしなかった。
私を助けるために3人が駆けつけてくれた瞬間、ようやく明かりが点いた。
次の週に私は引っ越しした。誰かが死んだ建物には二度と住まないと心に決めた。
実際に的中した超不気味な虫の知らせ

私の祖母はかつて、ベッドの端に立っている女性の夢を見た。
その女性は、私の母と叔母を部屋から移せ、と祖母に言い続けた。
祖母は同じ夢を3晩見て、ようやく娘たちに部屋を移るよう言った。
次の晩、私の母と叔母の寝室の屋根が落ち、巨大な梁(はり)が落下してベッドを突き抜けた。
夢に出てきた女性を、祖母が祖父に描写したところ、その女性は祖父の母親だったことがわかった。
おしっこをちびっちゃうほど恐ろしい!本当にあった怖い話

夜中に起きて、電話を片手にトイレに向かった。
ホールまで歩きながらメールを打っていると、白いドレスを着た女の子とぶつかった。
私は見上げることなく、「ごめんね」と言って、メールを打ちながら歩き続けた。
少したって、家にいるのは自分だけで、騒々しい高校でいるわけでもないことに気がついた。
次の日、映画を観に行くため、ボーイフレンドが迎えに来てくれた。
彼は、なぜ私が2階の窓からじっと見つめていたのか、それにどうして白いドレスを着替えてしまったのか、と聞いてきた。
私は白いドレスを持ってすらいないのに。
子どもの前世の記憶

私が幼い時に曾祖母がよく歌ってくれた歌を、3歳の娘に歌っていた。
娘はニッコリ笑うと、私の頬を優しくなでて「私がママであなたが私の可愛い娘だったときに、この歌をよく歌ってあげたことを覚えているわ」と言った。
幽霊の存在を信じさせる超不気味な写真

この写真は、ケンタッキー州にあるウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムのツアーに私が参加した時に撮影した。
撮影したとき、窓辺には誰もいなかった。
この写真をツアーガイドに見せたら、これまでに見た中で一番すごい写真だ、と彼女は言った。
恐怖で縮みあがるインターネットの都市伝説

The Expressionless(無表情の女): 1972年、恐ろしいほどマネキンにそっくりの女が血まみれのガウンを身にまとい、病院に姿を現した。
医師たちが手当にあたったが、医師の手助けなどいらないと思ったのであろう、彼女は手あたり次第に誰彼かまわず襲い始めた。
心臓が止まりそうなほど怖い未解決事件

ブラック・ダリア殺人事件:1947年、ロサンゼルスでエリザベス・ショートの死体が発見された。
死体は切断され、腰の部分で半分に切られていた。
彼女の臓器は引き出され、体内の血液は全て抜かれており、遺体は挑発的なポーズをとらされていた。
容疑者は大勢いたが、事件は依然として未解決のままだ。
ゾッとする殺人事件

クリーブランドの胴体殺人鬼:1930年代に少なくとも12人が殺害後に死体をバラバラにされた事件で、殺人犯は見つからなかった。
クリーブランド市内全域で、切断された複数の死体が見つかった。
最初の遺体は、公園で遊んでいた子供たちに発見された。また、12人の犠牲者のうち、身元が判明したのは2人だけだった。
ヤバすぎてホラー映画になってしまった不気味な実話

『The Strangers(邦題:ストレンジャーズ/戦慄の訪問者)』 (2008) は、森の中にあるキャビンに滞在中に、覆面を被った3人の不審者に夜通し愚弄されたカップルの話だ。
この恐ろしいリアルな映画は、カリフォルニア州ケディの森にあるキャビンで4人が殺害された、1981年の未解決殺人事件にもとづいている。何てことだ。
この記事は英語から翻訳されました。