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モデルのポーズを真似してインスタに投稿し続けてみた

モデルじゃないけど、モデル風。

BuzzFeed編集部の男性ライターがInstagramでモデルの真似をしてみた。彼の名はスペンサー。いったい何を思い、どんな写真をポストし、そして何が起きたのか…。

こんにちは、スペンサーといいます。実はInstagramにモデルっぽい投稿をするというこの企画、2年くらいあたためてました。

Instagram: @spenceralthouse

別にサボってたわけじゃないんです。自分の体型に自信がもてなくて、実現までに時間がかかってしまいました。

メディアが描く男の人ってガッチリ体型の人が多くて、自分は細すぎると気になってしょうがなかった…。

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ジャスティン・ビーバーの真似からスタート。

instagram.com / John Shahidi, instagram.com

企画のスタートは2016年頭。真似する有名人として選んだのは、ポストの幅が広いジャスティン・ビーバー。

1枚目に選んだのは、ビーバーがナイフを舐めているポスト。選んだ理由は、真似するのが簡単そうだったからです。

が、やればやるほど難しい。口がなんか変、髪の毛が違う、目がおかしいなどなど、写真をいくら撮っても納得がいかず、ダメなところが目に入る始末。

ナイフ舐めの写真はレベルが高いと思い、違う写真を選ぶも結果は同じ。やればやるほど、自分に自信がなくなっていきました。結果、この企画のことは一旦横においておくことに。

2年間、体づくりに励む!

Taylor Miller / Andrew Richard / BuzzFeed

自信喪失で最悪の気分を味わったが、再チャレンジした理由は、自分に自信が湧いてきたから。あれから約2年、体作りに励み、約9キロの増量に成功しました。

再度挑戦、真似する有名人はキャメロン・ダラス。やるからには楽しみたい。

Instagram: @camerondallas / Instagram: @spenceralthouse

Vineで人気に火がついたキャメロン。Instagramのフォロワー数は2000万超え。一方、のフォロワーは約1万3000人。

再チャレンジするにあたって意識したのは、僕はプロのモデルではないということです。だから、キャメロンの真似はするけれど比較する必要はない。プロのモデルは、あの見た目でお金もらっているわけですから。本職ですから。

さらに前回の失敗も踏まえて、今回は2つの自分ルールを設けることにしました。1つ、モノマネ写真撮影にかけるのは数分だけ。1つ、撮影中には写真を見ない。

再チャレンジ1枚目:逆立ちショット。

instagram.com / Mike Rosenthal, Taylor Miller / Instagram: @spenceralthouse

本家キャメロンの投稿時のコメントは「9337389回目で成功」。

僕が一番テンションあがったのがこのショットです。ボックスに手をついての逆立ちという、そこそこシンプルなもの。が、実際撮影する時になって不安になってきた。

箱がグラついてひっくり返ったらどうしようと思ったので、同僚に箱を抑えてもらうようにお願いしました。

撮影風景。

Taylor Miller

箱をおさえてくれた同僚に倒れこむことがなくてよかった! しかも、たったの4トライで成功。自分に自信が湧きました!

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2枚目:状況が謎だけど、キャメロンかっこいいから真似してみた。

instagram.com, Taylor Miller / Instagram: @spenceralthouse

ベッドで全裸でアイスを食べてみたいという欲望はわからなくもないですが、実際やってみると、「僕はいったい何をしてんだ?」という気持ちになりました。しかも、撮影のために同僚2人が目の前にいるわけで…。

準備にかかったのは15分。撮影中は、キャメロンと同じ体勢をとるために、撮影担当者からポージングの指示をもらいました。結果には大満足。

3枚目:Teen VOGUEの表紙。

instagram.com / Teen Vogue, Taylor Miller / Instagram: @spenceralthouse

一番難しかったショットはこれです。外は風が強くて、風船がうまい位置にいかない!

風船を飛ばしたらいけないと思い、とにかく顎に力いれました。

4枚目:べーってしながらシャワー。

instagram.com / Justin Campbell, Taylor Miller / Instagram: @spenceralthouse

今考えれば、キャメロンは体にベビーオイル塗っていたのかも。僕は撮影前にちょっと水を浴びたけど、キャメロンみたいにテカテカしませんでした。

これはポーズを真似するのが難しかったです。手のポージングがどうしてもできなかった…。

5枚目:ラスト1枚。アレ問題。

instagram.com / Rollacoaster / Justin Campbell, Taylor Miller / Instagram: @spenceralthouse

問題作です。撮影中に何度も「ちょとアレのポジショニングお願いします」と言われるハメに。できあがった写真を見てびっくり。

アレを見せつけてると思われたくないので、アレをなじませるため数時間のPhotoshop作業が発生しました。

撮影を終えて。

Chris Ritter / BuzzFeed

フォロワー400人減。

モデルは(真似ですら)辛い。簡単そうに見えて大変。さらに、Instagramでモデルの真似事をする場合は、フォロワーが減ることを覚悟してください。

他人と比較するのは不健康。

この企画を通して、いろんなことを自分の視点で見ることを学びました。自分をキャメロン・ダラスや他の人と比べるのは精神衛生上よくない。

写真には満足。

できた写真には大満足。どれもとても気に入っています。ただ、自分の体に自信を持つために増量しなければならなかったというのは反省。どういう体型であれ、自分に自信を持つべきなのに。でも、正しいマインドに向かう最初のステップだったのかなとも思います。

この記事は英語から翻訳されました。

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