焼きいもがホットドリンクになった!

飲んでみると、確かに焼きいも風🍠🍠🍠

焼きいもを研究してわかった「香り」と「甘さ」
開発担当者は「焼きいも店をまわり、焼きいもを食べて味作りの参考にしました。美味しいと思うには最初のインパクトが大切であると気付き、キャップを開けた瞬間の香り立ちと一口目の甘さづくりにこだわりました」とコメントしました。
「焼きいもだより」は1本(280ml)140円。現在はJR東日本川越駅構内の自販機で先行販売中。17日からはJR東日本駅の構内自販機で販売します。
JR東日本ウォータービジネスとハウスウェルネスフーズは10月10日、焼きいも風飲料「焼きいもだより」を発売しました。
焼き芋の味をイメージしたデザート風ドリンクで、秋冬向けのホット飲料に仕上がっています。
BuzzFeed Japan編集部でもさっそく飲んでみました。
同僚からは「香りはめっちゃ焼きいも! 焼きたての香ばしい感じが再現されてる」「甘いから疲れている時に良さそう」との感想がありました。
飲む瞬間の香りはかなり忠実な焼きいもの香り。一口飲むと、焼きリンゴにも似た香ばしい甘さが口に広がります。
正直、びっくりするほど甘いのですが、温かくて甘い飲み物はこれからの季節に嬉しいですよね。
開発担当者は「焼きいも店をまわり、焼きいもを食べて味作りの参考にしました。美味しいと思うには最初のインパクトが大切であると気付き、キャップを開けた瞬間の香り立ちと一口目の甘さづくりにこだわりました」とコメントしました。
「焼きいもだより」は1本(280ml)140円。現在はJR東日本川越駅構内の自販機で先行販売中。17日からはJR東日本駅の構内自販機で販売します。