1. 台北:話題の絶景はもちろん、夜市でローカルグルメを満喫



2. シンガポール:1つの国で、いろんな文化を体験!



3. 香港:本格中華はもちろん、ナイトライフも充実



4. 釜山:海の幸やビーチを満喫すれば、気軽にリゾート気分



5. バンコク:スパイシーな料理とともに、熱帯夜を楽しもう



6. ソウル:ショッピングやスパ、激辛グルメで元気を充電!



東京からたった3時間で行ける台北。街は清潔で、地下鉄などの交通網も充実しています。
日本語OKのお店なども多い親日国ということもあり、海外旅行初心者でも訪れやすい都市です。
「千と千尋の神隠し」のような世界観を味わえると人気の九份(きゅうふん・ジウフェン)にも、バスで1時間半ほどで行けます。
毎日どこかで開かれている「夜市(よいち・イエシー)」は、激安のローカルグルメを堪能できるマストスポット。
活気ある通りをぶらぶらするだけでも楽しめますよ。
金曜日夜発の便を使えば、シンガポールにだって遊びに行けます。直行便を使えば、東京から7時間ほど。
多民族国家らしく、小さい国土の中には様々な文化・宗教を感じられる場所が点在しています。
パステルカラーが可愛らしいプラナカン建築の街並みは、人気の観光スポットの一つ。
有名なマーライオンやマリーナベイサンズの他にも、フォトジェニックな場所が数多くあります。
様々な文化が混ざりあう地ということもあり、食文化も多様で独特です。
朝はマレー風のカヤトースト、ランチはリトルインディアで本格カレー、夜は名物チリクラブというように、食事に飽きることはありません。
中国本土とは一味違う魅惑の街、香港。東京からは5時間弱でアクセス可能です。
イギリスや日本の統治時代の建物や退廃的な巨大団地など、街を歩くだけで香港の街が持つ特殊な歴史や文化を感じられます。
香港旅行で忘れてはいけないのが、ワンタンやシュウマイなど広東料理をはじめとした本格中華料理!
ジューシーな小龍包やぷるぷるのマンゴープリンなど、胃袋がいくつあっても足りません。
香港はナイトスポットも充実しています。
人気のクラブやバーを地元の人々に溶け込んで楽しむもよし、マカオまで足を伸ばして、本場のカジノに挑戦するのもまた一興ですね。
韓国第2の都市・釜山は、東京から飛行機で2時間弱、福岡からフェリーで約3時間ほど。
第2の都市とはいえ、ソウルに比べるとだいぶ落ち着いた街です。
市内から海雲台(ヘウンデ)まで繰り出せば、こんなに美しいビーチが!
海雲台には温泉もあるので、のんびりと日頃の疲れを癒すのもオススメ。
港町の釜山には、新鮮な海産物がいっぱい。
フグやヒラメ、タコやアワビなどをお手頃価格で堪能できます。もちろん、デジクッパなど、海鮮以外のグルメも必食です。
タイの首都バンコクへは東京から直行便で7時間ほど。金曜の深夜便を利用すれば、土曜の朝から観光をスタートできます。
東南アジアを代表する大都市のバンコクでは、食・ナイトライフ・癒しなど、様々な楽しみ方ができます
タイと言えばタイ料理。トムヤムクンやタイカレー、パッタイなどの美味しい料理も格安価格で食べられます。
水上マーケットや屋台料理に挑戦してみるのも楽しいですね。
近年人気のルーフトップバーもおすすめ! バンコクの夜景を楽しみながら、至福の時間を過ごせます。
航空券も安く、約2時間半で気軽に行けるソウルも、週末旅行にはぴったりの目的地です。
K-POPファッションのショッピングや、インスタジェニックなカフェをはしごするのも楽しいですね。
日本に比べてお手頃価格で楽しめる韓国料理も外せません。
本場の韓国焼肉はもちろんのこと、かき氷などのスイーツも要チェックです。
日頃の疲れを癒したいなら、スパやサウナでのんびりするのもオススメです。
思いっきりリフレッシュしたら、帰国後もまた頑張れそう!