本当にiPhoneで撮ったの…? とあるアプリがやばすぎると話題

    「『プロっぽい』ボケ感を手軽に作れるようになったので、今まで以上に一見した描写に関しては、プロと素人の差異が無くなると思います」

    光の放射線と煌めきがすごい。冬の香りがする…この写真も

    冬の寒さと女の子の繊細さが際立つこの写真も、すべてiPhone Xで撮影されています。

    撮影したのは、フォトグラファーのharu wagnusさん。

    撮影したご本人も「このボケ感、、えらい時代になった」と驚かれています。

    使ったのは、iPhone XとFocosというカメラアプリ。

    wagnusさんにコツを教えてもらいました。こんな風にアプリを使います。

    撮った写真のピントを後から修正したり

    ボケの強さ調整も簡単!

    見せたいところに視線を集める1枚に

    Shunsuke Mori / BuzzFeed / Via http://

    例えば、こちらは適当に撮った孔雀の写真。ポートレートモードだけでもそこそこ綺麗に撮れますが、ちょっとボケ感が物足りません。

    絞りを大きくして近距離の彩度を上げると、鮮やかな尾羽根が際立ち、それっぽい写真に仕上がりました。

    Shunsuke Mori / BuzzFeed / Via http://

    例えば、こちらは適当に撮った孔雀の写真。ポートレートモードだけでもそこそこ綺麗に撮れますが、ちょっとボケ感が物足りません。

    絞りを大きくして近距離の彩度を上げると、鮮やかな尾羽根が際立ち、それっぽい写真に仕上がりました。

    Shunsuke Mori / BuzzFeed / Via http://

    例えば、こちらは適当に撮った孔雀の写真。ポートレートモードだけでもそこそこ綺麗に撮れますが、ちょっとボケ感が物足りません。

    絞りを大きくして近距離の彩度を上げると、鮮やかな尾羽根が際立ち、それっぽい写真に仕上がりました。

    プロの目から見ても「iPhone 8 plusとiPhone Xは、写真データの加工耐性がだいぶ良くなってる」

    やぁ……改めて、素人目からすると驚き。写真撮るのがもっと楽しくなりますね。