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色覚障害の補正メガネをかけてみた。はじめて見る鮮やかな世界は?

便利ではあるけれど...

色覚障害を補助するメガネがあるのをご存知ですか?

Shunsuke Mori / BuzzFeed

日本人男性の20人に1人いると言われる「色覚障害」。程度も種類も様々ですが、日常生活に支障をきたすことはそれほど多くありません。私もD型の色覚障害(緑色を感じる錐体に異常有り)なので、赤と緑の区別がつきにくい事があります。

しかし、そんな色覚障害を補正し、色の区別を助けてくれるメガネがあるとのこと。今回試してみたのはEnchroma(エンクロマ)という商品。

うーん...あんまり変わらない?

※以下画像はサングラスのレンズ越しに撮影した写真のため、私が実際に見えた世界を完全には再現できていません。

全体として赤みがかって見える気がしますが、それでも「色が見えやすくなる」という感じはあまりありません。

スマホの画面をみてちょっとびっくり。あれ、世界は赤みがかって見えるけど、画面は緑がかってる? じわじわとコレジャナイ感が...

赤と緑が同居している場面に来てはじめて、色がよりはっきり見えるのを実感。 赤が鮮やかに見える!

赤レンガもすごく鮮やかに感じる。そしてサングラスを取るとちょっとくすんだように見える。

正常色覚の人は、いつもこんな鮮やかに見えてるのかな?

そして一番効果を感じたのはコレ!

ふと横断歩道を渡ろうとすると... あれっ、なんだこれ!

写真では伝わりにくいのですが、青信号がめちゃくちゃ鮮やかです。「信号ってこんなにハッキリしてたんだ...」と、ちょっとショック。

光の色はプリントされた色よりもわかりにくいので、これは便利です。

便利だけど、軽度の色覚障害なら必要なさそう...。

「あれば便利かもしれないけど、自分には必要ないかな」というのが、最終的な感想でした。私を含め、色覚障害を持つ人の多くは自分の「色の見え方」に慣れ、満足しています。ただ、必要な時に頼れるツールがあるのは良いことですよね。

※このレビューは個人の感想です。異なる種類・程度の色覚障害を持つ方への同様の効果を保証するものではありません。

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