Posted on 2016年9月9日

    カフェラテとカフェオレの違いは?いろんなコーヒーの種類をざっくり解説すると

    元スタバ店員にきいてみたよ

    1. エスプレッソ:濃くて苦くてちっちゃいコーヒー原液

    Efired / Getty Images

    まず、これがコーヒーの基本。エスプレッソマシンで圧力を掛けて短時間で淹れます。「カフェで普通のコーヒーだと思って頼んだら、ちっちゃくてびっくり!」ってなりがちなので注意。

    2. アメリカーノ:エスプレッソのお湯割り

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    アメリカーノ=エスプレッソ+お湯

    エスプレッソをお湯(アイスの場合は水)で薄めたもの。ちなみに「アメリカンコーヒー」はドリップコーヒーなので別物です!エスプレッソより薄くて飲みやすいですね。なのでざっくりいうと、「エスプレッソのお湯割り」。

    3. マキアート:エスプレッソにミルクちょい足し

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    マキアート=エスプレッソ+フォームミルク少々

    エスプレッソに泡立てたフォームミルクを少々入れたもの。なのでざっくりいうと、「エスプレッソにミルクちょい足し」。

    4. フラットホワイト:エスプレッソのミルク割り(濃いめ)

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    フラットホワイト=エスプレッソ+スチームミルク

    フラットホワイトはエスプレッソにキメの細かいスチームミルク(泡立てずに温めた牛乳)を注いだものです。ミルクはラテなどに比べて少なく、エスプレッソの味はかなり濃くに感じられます。なのでざっくりいうと、「エスプレッソのミルク割り(濃いめ)」

    5. カフェラテ:エスプレッソのミルク割り(まろやか)

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    カフェラテ=エスプレッソ+スチームミルク(+フォームミルク)

    エスプレッソにスチームミルクを入れたもの。コーヒーとミルクの割合は2:8程度ですが、上に泡立てたフォームミルクを少々注ぐこともあります。なのでざっくりいうと、「エスプレッソのミルク割り(まろやか)」

    6. カプチーノ:泡あわしてるカフェラテ

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    カプチーノ=エスプレッソ+スチームミルク+フォームミルク

    カフェラテと何が違うの?って思うかもしれないけど、こっちはフォームミルクをかなり多く使用します。なのでざっくりいうと、「泡あわしてるカフェラテ」

    7. カフェオレ:コーヒー牛乳

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    カフェオレ=コーヒー+スチームミルク

    カフェラテと混同しがちなカフェオレ。大きな違いはエスプレッソの代わりにドリップコーヒーを使用していること。コーヒーとミルクの割合は普通5:5ほどです。なのでざっくりいうと、「コーヒー牛乳」。

    8. カフェモカ:甘口お子様エスプレッソ

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    カフェモカ=エスプレッソ+チョコシロップ+スチームミルク+ホイップクリーム

    エスプレッソを使用してはいるものの、チョコシロップやミルク、ホイップクリームによってかなり甘口になっています。なので、ざっくり言うと「甘口お子様エスプレッソ」。

    9. コールドブリューコーヒー:美味しい水出しコーヒー

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    従来のアイスコーヒーはドリップコーヒーを冷やしたり、エスプレッソを冷水で割ったりして淹れられます。一方コールドブリューコーヒーは初めから水でドリップしているので、コーヒーの風味を損なうことなく冷たいコーヒーを楽しむことができるんです。なので、ざっくりいうと「美味しい水出しコーヒー」。

    10. ドラフトコーヒー:しゅわしゅわアイスコーヒー

    11. サードウェーブコーヒー:意識高めこだわりコーヒー

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    コーヒーブームの第三波(サードウェーブ)のコーヒーのこと。豆の選定はもちろん、一杯の淹れ方にとことんこだわっているのが特徴です。

    ちなみに

    ファーストウェーブ:インスタントコーヒーによるコーヒー文化の普及

    セカンドウェーブ:コーヒーチェーン店による高品質コーヒーの流行

    と言われています。なので、ざっくりいうと「意識高めこだわりコーヒー」。あと、ちょっとおしゃれ。