"飲む"プログラム言語が登場!?

それぞれの言語の特徴を、フレーバーで表現

例えば、原始的なプログラム言語である「C言語」には、コーヒーの源流であるコロンビア・ブラジル産の豆を使用。
また「Swift」は、Apple社製の言語であることを、りんごフレーバーで表現しています。
エンジニアに飲みくらべてもらうと...

クラウドファンディングでもらえるマグもかっこいい!

飲んだらプログラミングできる気がしてきた...
クラウドファンディングサイトMakuakeに、プログラム言語をイメージしたコーヒー「CODE COFFEE(コードコーヒー)」が登場しました。
早くも目標金額の6倍以上の支援金が集まっています。
コーヒー豆の種類は8種類。それぞれ、プログラム言語の特徴を表現しています。
例えば、原始的なプログラム言語である「C言語」には、コーヒーの源流であるコロンビア・ブラジル産の豆を使用。
また「Swift」は、Apple社製の言語であることを、りんごフレーバーで表現しています。
「味だけではどの言語かわからないけど、解説してもらうと、『なるほど』ってなる」とのこと。
筆者はプログラム言語に詳しくないのですが、フレーバーの違いがかなりはっきりしているので、各言語のイメージをなんとなく感じられた気がします。
そしてどれも美味しい!
CODE COFFEEは現在、クラウドファンディングのサイトから支援するかたちで注文できます。
一番の人気は、すべてのフレーバーがセットになった1万3000円のコース。好みの言語のコードが描かれた耐熱マグがついてくるんですが、これめっちゃかっこいい!
いろんな言語のフレーバーを飲み比べて楽しむはもちろん、エンジニアのお友達へのギフトととしてもおすすめです。
プロジェクトの詳細は公式ページをご確認ください。