ぺんてる公式「シャープペンに入れる芯は6本まで」→一体なぜ? 理由を聞いてみた

    シャー芯を折らずに書くコツも聞いてみました🌟

    ぺんてる公式キャラクターの「ルル」(@pentel_lulu)が、「シャープペンに入れておく芯の本数は、6本まで」という豆知識をTwitterに投稿しました。


    これには「知らなかった!」「入れすぎ注意だ」と大きな反響が寄せられています。


    Buzzfeedはぺんてる株式会社に、その理由や疑問を聞きました👀

    入れすぎてしまうと…

    【シャー芯豆知識】 シャープペンに入れておく芯の本数は、6本までにしよう! 入れすぎると、芯タンクの中で詰まってうまく出なくなってしまうことも… #シャー芯の日

    Twitter: @pentel_lulu

    ツイートでは、「シャープペンに入れておく芯の本数は6本までにしよう!」という豆知識に加え、入れすぎると芯タンクの中で詰まってしまう可能性もあると説明。


    補充するのが面倒だから、ついたくさん入れちゃってたかも…!💦


    でも、どうして6本までなんでしょうか?

    芯同士が競り合う!?

    こんな疑問もぶつけてみた

    すぐに試したい!

    ちなみに質問のついでに、筆圧の強い人にオススメのシャープペンシルも聞いてみたところ、「もちろんイチオシは、芯を出さずに書けるぺんてるの『オレンズ』シリーズです!」とのこと。

    「オレンズ」シリーズは、ペン先のパイプが芯を守ってくれる「オレンズシステム」が特徴のシャープペンシル。

    1月24日には、自動芯出し機構搭載の新商品「オレンズAT」が、さらに1月30日には替芯の新ブランド「Pentel Ain(ぺんてるアイン)」も登場するそうです。


    芯がうまく出ず苦労したり…シャー芯が折れてしまったり…。

    今まではそんな問題に悩まされていましたが、これからはもう大丈夫そう!✨