知って後悔しない! 睡眠にまつわる28のこと

    やっぱり睡眠は大事!

    睡眠は、何とも心地良いものであると同時に、奇妙なものでもある。それに、私たちは毎日眠っているけれど、睡眠について知らないことがまだまだたくさんある。

    1. 人生のほぼ3分の1は、寝て過ごすべきである。

    2. 訓練しても、短い睡眠時間で足りるようにはならない。

    3. 「寝だめ」できるというのはウソ。

    4. 人が何と言おうが、ひとりで寝た方が良く眠れる。

    5. 夜中にふと目が覚めた時に、体が硬直していて動けないことがある。

    6. その機能に反するのが「レム睡眠行動障害」だ。夢の中での行動を実際に行ってしまうが、翌朝にはその記憶がない。

    7. 深く眠る時間の長さは通常、40歳くらいから減り始め、80歳か90歳になると完全にゼロになる。

    8. 覚醒時よりもレム睡眠の最中の方が、動きが活発になる脳の部位がある。MRI(核磁気共鳴画像法)とPET(陽電子放出撮影法)スキャンからその部位がわかっている。

    9. 睡眠中に性行為をする「スリープ・セックス」と、眠った状態でメールを送る「スリープ・テキスティング」はいずれも、「ノンレム睡眠行動障害」の一種である。

    10. 目を開けたまま一晩眠っても、翌朝にはたっぷり休養できたように感じられる。

    11. ニュージャージー州には、寝不足のぼーっとした状態で運転することを禁じる「マギー法」という法律がある。

    12. その原因の1つは、睡眠不足の人のほとんどが、知らず知らずのうちにマイクロ睡眠に落ちてしまっているからだ。

    13. 寝室にスマートフォンを持ち込むと、一晩で最大1時間、睡眠時間が減る。

    14. 眠るのが怖い「睡眠恐怖症」の人がいる。

    15. 入眠時に、高い所から落ちるような気がしてびくっとすることを「ジャーキング」という。原因は定かではない。

    16. およそ0.5~1.5%の人は、生まれつきショートスリーパーだ。4~5時間眠るだけで気分がスッキリする。

    17. また、2~3パーセントの人は、生まれつきロングスリーパーだ。10時間以上眠らないと気分がスッキリしない。

    18. 高地に行くと、よく眠れなくなる。

    19. 睡眠中、本人も気づかないうちに、呼吸が何度も止まることがある。

    20. 仰向けに寝る、閉経を迎えている、首の組織が柔らかいなど、さまざまな事柄が、いびきの原因と考えられている。

    21. 睡眠時無呼吸の治療は最初、掃除機からつくられたマシンで行われた。

    22. 不眠症患者の悩みを解決するための「冷却まくら」や「冷却ヘルメット」がある。

    23. 米国立睡眠財団(NSF)は、最適な休息を得るために、室温を摂氏18~19度に調整して眠ることをすすめている。

    24. 人間は毎日決まった時間に、うたた寝するかコーヒーが欲しくなる。それは、体が疲れを感じる自然なピークがあるからだ。1番目のピークは午前2~6時のあいだ、2番目のピークは午後2~6時に訪れる。

    25. いつ起きて寝るかを決めるいちばん大きな要因は光。

    26. 理想的な昼寝の長さは20~30分。それより長いと良くない。

    27. うつ病患者のうち、最大で半数の人が不眠症に悩まされている。

    28. 一部の国々では、昼寝は文化の一部であり、なかには憲法上の権利とみなされている国もある(ああ、そんな国に飛んで行きたい)。

    知れば知るほど不思議…

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:遠藤康子、阪本博希/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan