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【写真で振り返る】3代続けて任期をまっとうしていない都知事

2010年代で4度目の都知事選に。次こそ大丈夫?

2011年4月10日 4度目の当選を果たした石原慎太郎さん

この選挙に足を運んだ都民は607万2604人、投票率は57.8%。

石原さんに投じられたのは、261万5120票だった。

ちなみに2位は東国原英夫さんで169万669票、3位は渡辺美樹さんで101万3132票を集めた。

ところが石原知事は2012年に突然、辞任した。理由は衆院選に出たいから。都知事より国会議員を選んだ。

2012年12月16日 当選した猪瀬直樹さん

衆院選と同日選になった都知事選。664万7744人の都民が投票した。投票率は62.6%。

このとき、猪瀬さんに投じられた票は、史上最多の433万8936票。2位に300万票以上の差をつけて楽々と当選を果たした。

そして2013年には、2020年東京オリンピック誘致も決定した。

このまま順調にいくかと思いきや、2013年末に辞任する。

理由は政治と金。医療法人徳洲会グループから5000万円を受領した問題で責任を追及された。

2014年2月9日 舛添要一さんが当選

年明け早々かつ真冬の選挙戦。投票した都民の数は大きく減って493万251人、投票率は46.14%だった。

この選挙で舛添要一さんは211万2979票を集め、2位以下にダブルスコアで圧勝した。

ちなみに2位は宇都宮健児さんで98万2594票、3位は細川護煕さんで95万6063票だった。

これだけ圧勝して、次期オリンピック開催都市の首長として、リオデジャネイロにも行くはずの舛添さんだったが……

2016年に入り、高額出張や政治資金の公私混同が発覚。都民の怒りをかった。

都民からは「せこい」「細かい」と批判され、当選の原動力となった自民党の都議からも「もういい加減にしましょう」と暗に辞職を促される。

2016年6月15日、ついに辞表を提出した。

3人連続で任期途中の辞任となっている東京都知事。都民は次こそ、任期をまっとうできる知事を選ぶことができるのか。

次の都知事選の日程は、まもなく決まる。

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Satoru Ishidoに連絡する メールアドレス:Satoru.Ishido@buzzfeed.com.

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